『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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But how can retailers optimize their Facebook presence? Should they focus on entertainment and product, or is it best utilized as a customer service channel? How far should they engage? Is it too early to think of Facebook as a sales tool? We've taken these questions to some of the best and brightest minds in the business and gathered their thoughts for you below. 1. Focus on Engagement, Not Sales
FacebookとTwitterの対比を表す美しいインフォグラフィックがあったのでご紹介を。情報元は GIGAOM だ。 このインフォグラフィックは、それぞれが自社発表しているデータの他、下記の調査をソースにしている。 ・a Barracuda Networks survey ・analysus from Razorfish ・demographic breakdowns ・google (doubleclick) ad planner 補足) 月次アクティブ利用者数、登録会員数、月次アクティブ会員数についての解説 参考まで、FacebookとTwitterの各社発表における最新統計は以下のとおり。 Facebook 月次アクティブ会員数:5.86億人 (12/20) Twitter 登録会員数:1.45億人 (9/14) 月次利用者数: 1.9億人(6/9) 少し用語を補足すると、下記の
最近になって,お客様とソーシャルグラフについて会話する機会が増えてきた。 ひとつはFacebookのオープングラフ発表の影響,また国内で見るとmixiの新プラットフォームや,ヤフー!モバゲーへの関心からだろう。またソーシャルゲームなどソーシャルグラフが不可欠な市場が将来急成長するとの予測も後押ししているようだ。 そもそもこの「ソーシャルグラフ」とは,技術者であるBrad Fitzpatrick氏(現Google在籍)が2007年に発表したコンセプト(英語による元情報,日本語翻訳資料)で,一言で言うと「人間関係図」のことだ。 例えば,このような「ノード(ヒト)」と「エッジ(関係)」であらわされる人間関係をさしている。 そして現実の「ソーシャルグラフ」は,家族や友人などの「信頼関係」と,サークルやコミュニティで広がる「同好関係」から成り立っていることが多い。また別の見方をすると,「リアルな人間
インフォグラフィックの魔術師であるDavid McCandless氏が新たなインフォグラフィックがリリースされた。なんと、Facebookのステータスアップデートから、恋人の別れの時期を視覚化している。 今夏のTEDで紹介されたもので、10,000件のステータスアップデートを対象に、中でも”Break up”(別れ)や”Broken up”(別れた)といった言葉を捜したそう。その調査からわかったことは、 ソーシャルな出来事の前、例えば春休みや夏休みなどの前に別れる人が多い 月曜は一週間の始まりというだけでなく、多くの別れが告げられる日でもある クリスマス当日にはさすがに別れを切り出さない 特に驚くことなかれ、だけれど、ここまで如実に結果が分かってしまうのがすごい。ただ人とつながるだけでなく、男女の出会いという意味でもFacebookの”Effect”(効果)が増えてきていることがわかる。
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 世界でユーザ数が4億人を超えていると言われているSNS「Facebook」。まだまだ日本ではこの分野では「mixi」が最大の規模を誇っていますが、情報感度の高い人達、グローバルに活躍する人達の間では、徐々に日本でも「Facebook」が注目されてきているようです。 今回は、Facebookの登録から、簡単な利用方法についてまとめてみました。 ■ユーザアカウントを登録しよう まずは、Facebookに登録しましょう。 ① Facebookにアクセスします ② 下図の画面が表示されるので、画面左下の「日本語」を選択 ③ 新規登録に情報を登録します。 なお、ここで入力する「メールアドレス」と「パスワード」が 次回からのログインで利用します。 ④ 新規登録を押します ⑤ 後はダイアログに
非常に共感しました。 結局最後は一般ユーザーが何を支持するか、という点に尽きると思います。 ネットの仕事をしていると、先進的なインフルエンサーの発言に目がいってしまいますが、まだソーシャルメディアをそれほど意識していない人たちの目線で、その人達にどう楽しんでもらうかというまっとうな議論は水面下で活発になされています。私も仕事を通じてエンドユーザーにソーシャルメディアの魅力を伝える仕事を少しでも成したいと考えています。 音声連動ですが、FacebookとSkypeの連携はもっともっと進んでいきそうですよね。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/01/news013.html 私はそもそもTwitterの『ブーム』に疑問を感じます。 140字だけの世界で情報を伝え、しかも発言主が本人かどうかも殆ど確認できないという仕組みのソフトを、 殊もあろ
もともとアメリカ時間の今日あがったMashableの記事を紹介しようと思ったら、その前のFacebookに関するデータを見つけてしまったので2つの記事を紹介します。Facebookがいよいよ日本でもきた感じはみんな実感としてあると思うので、そんなFacebookに関する調査結果。 1,500人のFacebookユーザを調査したところ、米国のオンライン消費者の38%がFacebookでブランドを”Like”したことがあるそう。平均的なファンは、だいたい9つくらいのブランドを”Like”している。とはいえ、”Like”したからといって、必ずしもプロモーションを受け入れますよ、欲しいですよということにはならない。以前の調査では、”Like”=プロモーションを受け取る、とは考えないユーザが70%いるという結果が。 では、ユーザがFacebookでブランドを”Like”するモチベーションはどこにある
ブログ引っ越しました→「Looops 直人の備忘録」 お世話になっております。 ループス岡村(許)直人です。 Facebookでは、Facebook上で動くアプリが作れます。私も、必要に迫られてたまに仕様などを調べているのですが、設定画面もアプリ画面もその他の画面も全部青くて似たようなインターフェースなので、どこで何をやるのか毎回迷っています。 調べる機会も増えてきて、いい加減面倒くさくなったので自分なりにマップを作ってみました。これでもう迷わないぞ! ■Facebookアプリ周りの地図 ※ゲーム画面はバンダイナムコゲームスさんのトレジャーアビスをお借りました。1階までしかやってないのですが、トルネコの大冒険みたいなダンジョンRPGでものすごく面白そうです。仕事と嫁と子供がいなかったらはまってみたい! ファンページは画面上のグローバルメニューから「アカウント→ファンページの管理」で簡単にア
フェイスブック楽しい! はじめに みなさんこんにちは!フェイスブックしてますか? ゆうすけべーが書いているように、最近本当にフェイスブックがおもしろいなーと感じます。 ゆーすけべー日記 というわけで、一人で使っていたときから人が増えてきたときまでの雰囲気を思い出しつつ、僕が感じているフェイスブックのおもしろさ、特徴、楽しみ方などを紹介していけたらと思います。 ちょっと長くなっちゃいますけど、よろしくお願いします! フェイスブックの一番の面白さは「速さ」 僕が感じているフェイスブックの良さは、一言で言ってしまえば「コミュニケーションの速さ」なんだと思います。 速さと言っても、システム的な速さだけではなくって「コミュニケーション」の速さです。 フェイスブックの「コミュニケーションの速さ」は主に以下の3点にあると思っています。 「左下」の通知が素早い 書き込むより早く「いいね!」が伝わる 「一緒
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