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プラグインに関するbakashimaのブックマーク (10)

  • タブ切り替え時のエフェクトがクールなタブUI実装jQueryプラグイン「Tabulous.js」:phpspot開発日誌

    タブ切り替え時のエフェクトがクールなタブUI実装jQueryプラグイン「Tabulous.js」 2013年07月09日- Tabulous.js タブ切り替え時のエフェクトがクールなタブUI実装jQueryプラグイン「Tabulous.js」。 タブUI実装のためのスクリプトは多数ありますが、タブを切り替えた際にコンテンツをカッコよく切り替えるものってあまりなかった気がします。 tabulous.jsをつかえば、タブ切り替えの際のアニメーションを多数の中から選べ、更にどれもかなりカッコいいです サンプルのフラットなデザインもなかなかいい感じ。 カッコいいタブを作りたい、という際に参考にできそう 関連エントリ レスポンシブに使えるタブUI実装jQueryプラグイン「Easy-Responsive-Tabs-to-Accordion」

  • リアルなアナログ時計が実装できるjQueryプラグイン「FlipClock.js」:phpspot開発日誌

    FlipClock.js リアルなアナログ時計が実装できるjQueryプラグイン「FlipClock.js」。 アニメーションが3Dされててかなりリアルです。時計の他、タイマーやカウントダウンとして利用することもできます。 ちょっと他と違う凝った時計を実装したい場合に参考にしてみるとよいかもしれません。 関連エントリ サイト内で動くデジタル時計を実装するためのjQueryプラグイン「Clock」 アナログ時計風のUIで時刻の入力ができるユニークなjQueryプラグイン「cantipi」

  • 404ページをWordPressで作成する手順と、「All in One SEO Pack」を使用している際の注意点

    リンク切れのページにアクセスした際に表示される伝説のページ、そうそれこそが「404ページ」。 ブログのリニューアル時にこの404ページを作成していなかったことを今さらながら思い出し、作ってみましたのでその手順メモ&備忘録。 404ページとは 404 ページとは、ユーザーがサイト上で存在しないページにアクセスしようとした(切れたリンクをクリックした、ページが削除されている、URL のつづりを間違えて入力したなど)ときに表示されるページのことです。存在しないページのリクエストに応答する際、ページが存在しないことを示す HTTP ステータス コード 404 をウェブサーバーが返すため、このページは 404 ページと呼ばれています。 via: 有益な 404 ページを作成する – ウェブマスター ツール ヘルプ WordPressにて404ページを作成する手順 リンク切れやURLの間違いなどが原因

    404ページをWordPressで作成する手順と、「All in One SEO Pack」を使用している際の注意点
  • 卓上に写真を置いたようなインタフェースのギャラリー作成用のjQueryプラグイン:phpspot開発日誌

    Adaptive Thumbnail Pile Effect with Automatic Grouping | Codrops 卓上に写真を置いたようなインタフェースのギャラリー作成用のjQueryプラグイン。 次のような、1つの写真は複数の写真を重ね合わせたようになっていて、クリックするとパラパラと写真がアニメーションしつつ開かれてギャラリー風になるというなんともオシャレなUIが実装できるようです。 クリックした所のアニメーションもカッコいいので是非デモを見てみましょう デモページ 関連エントリ サムネイルがシャッフルされてクールなギャラリー実装「Photofy」 動画ギャラリー用WordPressプラグイン10個 フリーで使えるPHP製画像ギャラリースクリプト「PhotoShow」

  • WordPress のカテゴリ別記事一覧に新着マークを表示する

    WordPress のカテゴリ別記事一覧に新着マークを表示するカスタマイズです。ご質問を頂きましたので、エントリーにて紹介致します。 このカスタマイズを行うことで、次のように、カテゴリ別記事一覧の記事タイトル右側に、新着マークを表示することができます。新着マークの表示期間は時間単位で指定できます。 カテゴリ別記事一覧に新着マークを表示するには、以下のコードを任意の位置に貼り付けてください。 <h3>「お知らせ」の最近の記事</h3> <ul> <?php query_posts("showposts=0&category_name=カテゴリ名"); ?> <?php while (have_posts()) : the_post(); ?> <li><a href="<?php the_permalink(); ?>" rel="bookmark"><?php the_title();

    WordPress のカテゴリ別記事一覧に新着マークを表示する
  • Wordpress改行プラグイン ダウンロード (ver3.0以降) – CamCam

    このバージョンは旧版です。Wordpress旧バージョンご利用の方以外はこちらをご利用ください。 Wordress改行プラグイン PHP7対応版 ////////// 改行プラグインのWordpress3.0対応版を配布します。 (改行プラグインとは→ 2.9以下では使えません。 2.9以前の方は3.0以上にアップグレードしてからお試し下さい。 WordPressのバージョンにご注意。 3.0以降対応 ダウンロード brBrbr300 ////////使用方法/////////// 1.ダウンロードして解凍して出来たフォルダの中の brBrbr.php をpluginフォルダに入れる。 2.ダッシュボードで有効にする。 ********追記******** 3.4以降でTwitter埋め込みを使う場合は以下の修正をして下さい) 改行プラグインTwitterツイート埋め込み表示への対応 **

  • Last.fmの最近聴いたトラックを表示するWordPressプラグイン:Last.fm RPSを導入してみた « Cherry & Lotus™

    自宅では、音楽を聴きながらネットサーフィンをする事が多く、自分聴いている曲は、IMの表示メッセージに表示する様にしているよ。でも、それだけじゃ物足りなくて、ブログのサイドバーにも表示出来たらとふと思いついてしまったので、今日は、それを実現する方法を探してました。 導入したのは、Last.fm RPS。Last.fmの最近聴いた曲をサムネイル画像付きでサイドバーに表示してくれるプラグイン。導入はとても簡単。 ダウンロードしたプラグインをwp-content/pluginディレクトリにアップ 管理画面の[プラグイン]から、Last.fm RPSをアクティブにする 管理画面の[デザイン]の[ウィジェット]で、サイドバーに表示する様に設定する 導入にあたり、少し困ったのは、デザイン面。Last.fmのロゴを表示するところのCSSが原因でサイドバーのデザインが崩れてしまってたよ※1。 だから、少しP

    Last.fmの最近聴いたトラックを表示するWordPressプラグイン:Last.fm RPSを導入してみた « Cherry & Lotus™
  • 画像をより魅力的に使うためのWordPressプラグイン20 – creamu

    WordPressで作ったサイトをより魅力的にしたい。 そんなときにおすすめなのが、『20 WordPress Plugins For Better Image Handling』。画像をより魅力的に使うためのWordPressプラグイン集です。 おっと思うようなプラグインが結構ありますね。いくつかご紹介します。 jQuery Image Lazy Loader WP 最近の海外のブログでよく見られるプラグイン。ページをスクロールするのに合わせて画像が読み込まれる。これを使っていたのか。。 Frontpage-Slideshow クリッカブルなスライドショーを作成。記事へのリンク等に使える NextGEN Gallery 画像にFlashのアニメーションのような効果をつけられるNextGEN Gallery。かなりかっこいい FlippingBook ページがめくれたような表現で画像を表示

  • クライアントへの納品時につけたいWordPressプラグイン9 – creamu

    WordPressでサイトを構築してクライアントに納品する。 そんなときにおすすめなのが、『9 Plugins Your Clients Will Love For Their WordPress Website』。クライアントへの納品時につけたいWordPressプラグイン集です。 かなり便利そうなのが揃っています。クライアントに渡す際には、管理画面のデザイン等もカスタマイズしたいですよね。 My Brand ログインページをオリジナルのデザイン・レイアウトにカスタマイズできる。ロゴをクライアントのロゴにするなど Branded Admin 管理画面のヘッダとフッタを、オリジナルのデザインにできる Ozh Admin Drop Down Menu 管理画面の左サイドバーのメニューはクリックしてサブメニューを開きますが、それを水平のドロップダウンメニューに変更でき、マウスオーバー&ワンクリ

  • 自分でWordPressのテーマが作れるようになるプラグイン – creamu

    WordPressのテーマを作りたい。 そんなときにおすすめなのが、『Elastic Theme Editor』。自分でWordPressのテーマが作れるようになるプラグインです。 ダウンロードした「elastic-theme-editor」フォルダを、「wp-content/plugins」に置いてプラグインを有効化することで、利用可能になります。 ヘッダやコンテンツ、サイドバーの領域をドラッグすることで、それぞれのテーマファイルを作ることができます。シンプルな2カラムで作ったのが以下ですね。 カラム数やレイアウトを自由に作れるのと、ヘッダやサイドバーなどのシンプルなテーマファイルがそれぞれ作られるので、一からテーマを作りたいときに便利なのでは、と思います。 ぜひ見てみてください。 Elastic Theme Editor プログラマと打ち合わせ。周りに仕事を振れるようになってきました。

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