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2010年2月25日のブックマーク (4件)

  • よっしんち <Carbon Copy Cloner>

    Carbon Copy Cloner NEW! ドネーションウェア(寄付) 作者:Mike Bombich 最新バージョン: v2.3 アップデート:2003年10月25日  日語化済 使用中の MacOS X 環境を丸ごとバックアップ。 起動ディスクとして機能し、内蔵HDDの別パーテーションおよび SCSI や FireWire で接続した HDD および iPod に対応。2.1.1 以降はバックアップの同期も可能に。 知っておいていただきたいこと ・「コピーされる項目」(のおそらく最後)に「起動時に削除する項目」が表示される場合、必ずこれを一覧から手動で削除してください。 これはその名称が Mac OS 9-J 独自のものであり自動で削除されないためです。 ・Mac OS X には普段はユーザーから隠されているファイルがあります。 この中にはバックアップすると不具合の原因となるフ

  • 『PowerBook G4 Titanium 内蔵HDD交換』

    先日、PowerBook G4のHDDを交換しました。 購入から約5年。 初めての分解。ドキドキ。 下手をすると、壊してしまうし、美しいチタニウムボディが傷だらけになるので、ご注意を。 手順は体付属マニュアルに詳しく載っているのでこれを参照しましょう。 持ってない人はAppleのHPでも見れます。 ・アップル - サポート - マニュアル - PowerBook 注意! PowerBookの分解は静電気で壊してしまったり、傷だらけになってしまったり危険を伴うので、自己責任で十分注意して行ってください。 (1) まずは底面のプロテクターを外す。 (普通の人は持っていないと思うので、省略)

    『PowerBook G4 Titanium 内蔵HDD交換』
  • Mac の強力バックアップツール - カーボンコピークローナー

    Carbon Copy Clonerを使う バックアップには、大まかに2つの意味と方法があって、たとえば個別のファイル(作成した書類や画像、音楽など)は、 それぞれ個別にコピーなどでバックアップをとれば問題ありません。Macの場合は書類だけではなく、アプリケーションでも、 コピーのバックアップだけで問題ないものも多いです。 しかし、システムごとのパックアップに関しては、コピーしただけでは起動ディスクとしては認識されません。 不可視ファイルや、様々なシステム関連のファイルを手動のコピーだけで移動することはできないためです。 そんなわけで、手動でのシステムのバックアップは無理ですので、ソフトやユーティリティを使うということになります。 Mac OS X 付属の Time Machine でを使うというのもひとつですが、「起動できるシステムとして保存しておく」ことは、のちのち便利な面があります。

  • Carbon Copy Cloner (カーボンコピークローナ) : トラックバック一覧 - 関心空間

    Carbon Copy Cloner (カーボンコピークローナ) 略して"ccc"。 MacOSXの起動ボリュームの(ブート可能な)複製を簡単に作成するツール。最新版では起動ボリュームの複製の他、バックアップディスクへの同期機能も実装し、スケジュール機能により定期的なバックアップも可能。とイタレリつくせり。 -- むかーし昔。 Classic Mac OSでは起動ディスクを作るのも起動ディスクのクローンを作るのも極めて簡単(Finderでフォルダごとコピーするだけ)でした。 だけど、UnixベースのMacOSXではそう簡単にいかない。パーミッションの管理上Finderから見えないファイルや書換えられないファイルが多数存在し、HFSの不可視属性ファイルの他にUnixの不可視(というコトになってる)ファイルが混在し、シンボリックリンクとエイリアスが混在。さらにはデバイスファイルなどと