☘️ながし☘️ @Pnagashi 夜中2時に37.5℃で来た2ヶ月児。風邪でしょうとあしらって帰そうとしたらお母さんに「でも何か変なんです」と食い下がられて、渋々もう一度良く診たら、 細菌性髄膜炎 レアなことに後遺症なしで退院できました。 帰してたら最悪亡くなってたな。 #本当にあった病院の怖い話 2018-08-12 07:22:48
![深夜2時に37.5℃で2ヶ月の乳児が病院に→風邪でしょうと言ったら母親が『でも何か変なんです』と食い下がるので念のためよく診てみたら…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/64707245595645e511d27aceaf1033ee7ddccfc2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F524242315afb222082ebb4fbb7b1d53f-1200x630.png)
研究予算の大幅削減を提案するなど科学界に厳しい米トランプ政権に対し、一線の研究者たちが声を上げ始めた。「科学に基づいた政治」を求め、今秋の中間選挙で議会を目指す科学者は、過去最大規模の150人に達している。 首都ワシントンのパブ。仕事帰りに立ち寄る人たちに軽食を勧めるランディ・ワドキンスさん(53)の姿があった。 ミシシッピ大教授でがん研究の専門家。今年11月にある中間選挙で、野党民主党候補としてミシシッピ州の選挙区から下院議員に立候補する。国政の中心地で資金集めの集会を開いた。 「ワシントンを変えなければならない」。出馬を決めたのは昨年3月。トランプ政権による予算案の概要が発表され、がん研究をはじめとする研究開発費の大幅減が提案された。「科学を無視した政策に不満がたまっていたが、これが最後の決め手だった」。科学に関連する法案が議会にかかるときには、地元選出の共和党現職に何度も申し入れたが
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