2020年10月20日のブックマーク (1件)

  • 麻薬かお茶か、法廷論争に “究極のドラッグ”DMT、その作用とは(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    幻覚物質DMTをご存じだろうか。強烈な幻覚作用を持つことから究極のドラッグとも呼ばれ、海外では宗教儀礼や精神疾患の治療に用いられている地域もある。日では長らく摘発されてこなかったが今年、DMT入りの茶を販売した男性が麻薬取締法違反容疑で逮捕された。しかし茶の原料はありふれた植物であり、裁判で弁護側が「販売したのは茶にすぎない」と無罪を主張し、法廷論争になっている。(共同通信=武田惇志) ▽違法性めぐり真っ向対立 逮捕された青井硝子=名・藤田拓朗=被告(34)は、雑草を吸ってストレス解消を目指す著書『雑草で酔う』(彩図社)で知られる。青井氏はこれまで約3年にわたり、自身が主宰するウェブサイト「薬草協会」を通じ、幻覚物質ジメチルトリプタミン(DMT)を含有する樹木アカシアコンフサ(和名ソウシジュ)の飲用粉末(通称「アカシア茶」)を販売してきた。 事件のあらましはこうだ。京都府内の男子学生が

    麻薬かお茶か、法廷論争に “究極のドラッグ”DMT、その作用とは(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    baki-man
    baki-man 2020/10/20
    警察などの暴力装置が「常識」かどうかで動いている点が問題です。なぜならこれを許すと法治国家たり得なくなる。暴力装置の気分一つで突然に自分も犠牲になることがあると思うと恐怖でしかない