紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 bxSlider 多彩な表示方法に対応したコンテンツスライダー。 Sudo Slider 各パネルがブックマークできるコンテンツスラ
紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 bxSlider 多彩な表示方法に対応したコンテンツスライダー。 Sudo Slider 各パネルがブックマークできるコンテンツスラ
WebサイトをiPhone/Androidに最適化するには、PCサイトとは別にスマートフォン専用サイトを用意するのがベストですが、コストや時間などの理由で難しい場合があります。そこで今回は、PC向けのWebサイト(HTML)はそのまま利用し、CSSとJavaScriptだけでレイアウトやデザインを変更する「クロスデバイスサイト」の作り方を説明します。題材は、筆者が制作した「iPhone/Android Webサイト制作出張セミナー」のWebサイトです。 このサイトは1ページ完結の告知サイトで、左右2段組みで構成されています。左カラムにはナビゲーションメニューを、右カラムにはメインコンテンツを配置し、ナビゲーションメニューをクリックするとページ内リンクで表示する部分を変えられます。iPhone/Androidからアクセスしたとき、このページを以下のように表示するようにします。 PCサイトのマ
「フローティングウィンドウ」は、Webページ本文に重ねて表示し、ドラッグ&ドロップ操作で移動できる子ウィ ンドウのことです。といっても、ブラウザーの画面内にウィンドウのように表示するだけですので、ブラウザーやウイルス対策ソフトのポップアップブロック機能に規制されることもありませんし、追加的な情報を元のWebページのレイアウトを崩さずに表示できるメリットがあります。 基本のフローティングウィンドウを作成する 今回は、「フローティングウィンドウを表示」のリンクをクリックするとフローティングウィンドウを開くWebページを作成します。開いたウィンドウはドラッグ&ドロップ操作でページ内を自由に移動でき、右上に配置した「×」ボタンで閉じられます。 まず、以下のようなHTML/XHTML(以下、HTML)を用意します。リンクのテキストをa要素で包み、class属性に「open」を付けます。このa要素は、
基本のドロップダウンメニュー メインメニューにマウスカーソルを重ねると、すぐ下にサブメニューを表示するドロップダウン型メニューから作りましょう。サブメニューの1回層目までの表示に対応したメニューです。 メニューバーのHTML/XHTML(以下、HTML)は以下のように記述します。メインメニューをul/li要素で記述し、メインメニューに対応するサブメニューをli要素の中にul/li要素で入れ子に記述していきます。メインメニューのul要素にはclass属性「menu」を、子カテゴリーのul要素にはclass属性「sub」を付けて親子関係を分かりやすくしておきます。 ▼サンプル01(HTML部分) <ul class="menu"> <li><a href="#">メニューA</a> <ul class="sub"> <li><a href="#">サブメニューA</a></li> <li><a
肩こり歴20年のagoです。 社内でもjQueryを使う人間が増えてきたので、jQueryを使う人が陥りやすい罠をいくつかあげてみたいと思います。 (私が過去にはまったり、今はまっている罠です) 1 グローバルの名前空間を使わない jQueryはwindow objectの汚染が少なくほかのライブラリとの共存が行いやすいですが、特定のサイト向けに開発する場合window objectを使用してもそれほど問題は発生しません。 しかしjQueryに慣れるとwindow objectの使用をいかに避けるかを考えるようになり、jQueryと関係ないfunctionや変数まで$.hogehogeに実装しようとしてしまいます。 これはwindow objectの代わりにjQuery objectを汚染しているだけなので、素直にwindow objectを使用したほうが普通に実装しやすいでしょう。 2
Firefoxを使ってWebシステムを開発する際には必須とも言えるFirebug。そして人気の高いJavaScriptライブラリのjQuery。この二つが組み合わさったとき、これまで以上の魅力が感じられるようになる。 マウスを当てるとそのエレメントがハイライト表示される そう確信できるのがFireQueryを使った瞬間だ。この二つの融合は、JavaScriptの開発をバーストしてくれるのではないだろうか。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFireQuery、Firebugと連携するjQuery開発補助アドオンだ。 FireQueryはconsole.logに吐き出した内容を元に、画面上のエレメントをハイライトしてくれる。例えばconsole.log($('p'));と出せば、コンソールに出力された jQuery(p)という表示にマウスを当てると、該当部分がハイライト表示になる。ど
入力された値の検証は最終的にサーバ側で行わなければ意味がない。が、ユーザビリティを考えるとブラウザ上でチェックし、通知できれば便利に違いない。問題はそうしたチェック機能を実装するのが手間だと言うことだ。 jQueryを使ってWebブラウザ上で入力チェック 動的なフォーム生成でも柔軟に対応できるくらいシンプルな入力チェックライブラリがjQuery Inline Form Validation Engineだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはjQuery Inline Form Validation Engine、jQueryプラグインで提供される入力チェックライブラリだ。 jQuery Inline Form Validation Engineの良い点は、入力チェックがブラウザ上で行われ、かつそのエラー内容が入力項目の横にフローティングで表示される所だ。吹き出し風になっており、非
テキストボックスやラジオボタンなどのフォーム部品は、論理モデルとしては単純なnameとvalueの組み合わせであるものの、jQueryを以ってしても画面上では統一的に扱えずに意外と苦労する。忘れがちなので纏めてみた。 フォーム部品共通 フォーム部品(のjQueryオブジェクト)を取得する var obj = $('#target'); // id指定 var obj = $('.targets'); // class指定 var obj = $('input[@name=xxx]'); // name指定 テキストエリア、リストメニューなど同一ドキュメントで唯一なものにはユニークなidを振っておき、チェックボックスやラジオボタンなど同一のname要素で複数存在するものにはそれらで共通のclassを振っておくか、name要素で指定するのが無難か。 テキストボックス(input[@type=t
jQueryでかっこいいUIを実装したい。 そんなときにおすすめなのが、『10 useful jQuery plugins』。jQueryの便利なプラグイン10選だ。 以下にご紹介。 ・jQuery UI Webアプリをデスクトップアプリのように動作させる。タブメニューやスプリットペイン、ドラッグできるフォトマネジャーなど ・Mark-It-Up テキストエリアをマークアップエディタに変えてくれる ・jQuery cookie plugin クッキーを簡単にセット、削除できる ・lightbox for jQuery jQuery用のlightbox ・jQuery Corner Plugin jQueryで角丸を作成 ・jTip クールなツールチッププラグイン ・LavaLamp CSSメニューにスムーズなスライドエフェクトを追加 ・Superfish jQueryのアニメーションを使っ
jQueryのSubversionリポジトリにtestフォルダがあって、jQuery自身のテストが納められていたのですが、そこで使われているテスティングフレームワークがQUnitとしてトップレベルのプロジェクトになったようです。 QUnit - jQuery JavaScript Library これを使うと簡単にjQueryプラグインのテストコードが書けちゃいます。 使い方は以下の通り。 提供されているメソッド test( name, test ) : nameにテストの名称、testには実行するテストを関数の形で渡します。 module( name ) : テストの途中で、テスト対象のモジュールや関数の目印を付けたいときに使います。nameにはモジュールの名称を渡します。 ok( state, message ) : stateがtrueならOK、falseならNGという判定になります
はじめまして。4月から入社しました小川です。 実は1年以上前からアルバイトとしてアシアルで働いていたのですが、この春専門学校を卒業して、晴れて正社員になりました。 流石に1年以上いるだけあって環境にはだいぶ慣れてはいますが、初めての社会人ということもあり中々緊張のとけない毎日です。早く一人前の社会人になれるよう頑張ります。 さて、今回が初めてのブログ投稿となりますが、今回はjQueryのプラグインの、jQuery Cycle Pluginというものを使って簡単にスライドショーを作ってみたいと思います。 まずはこちらをご覧ください。 どうでしょう。Javascriptを有効にされていれば、簡単なスライドショーが表示されたと思います。実はこれを実行するために最低限必要なコードですが・・・ <script type="text/javascript"> //<![CDATA[ jQuery(do
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