大炎上が続いている。 巨人の長野が丸の人的補償で広島に移籍。 すると、球団の電話が鳴りやまないというのだ。 スポンサードリンク 画像なし 画像なし 長野移籍の知らせから10日以上経つが、炎上は広がっていくばかりだそう。 逆に広島は盛り上がっているという。 ついこの間は広島がこのような状態に・・・ FAや移籍でこのような事態になると球界としても大変だろう。 早く収まることを期待するしかない。

巨人はまた大物を獲得した。 岩隈久志投手だ。 マリナーズを退団した岩隈選手。 コーチ就任を要請されたが、現役続行を希望したという。 ２０１５年にはノーヒットノーランを達成している岩隈投手。 ２０１１年に楽天からアメリカに飛び立った岩隈選手はアメリカで３度二けた勝利。 ２００８年には楽天で２１勝している。 だが、そんな岩隈も去年９月には肩の内視鏡手術を受けた。 巨人は５回目の大型補強。 中島宏之（オリックス）、ビヤヌエバ（パドレスで今季２０HR ）、丸（広島）、炭谷（西武）に続き５人目。 巨人は弱点である投手を補強したのは十分評価できると思う。 後は金に物を言わせるだけではなくてしっかりと若手の育成もしたらもっと安い金で強くなると思うのだが・・・ スポンサードリンク

今年は大谷翔平選手についての話題が結構あった。 二刀流で打者としても投手としても活躍した大谷選手だが、来年どうなるのかが分からない。 今年オフに手術をして、２０１９年（来年）は投げられない感じ。 来年は打者として活躍が見込まれる。 二刀流は封印する見込み。 打者一筋なのであれば打率.280 25本は打ってもらいたい気がする。 ２０２０年からはまた二刀流として活躍してもらいたい。 しっかりと怪我を治してまた二刀流としてマウンドに戻ってきてもらいたい。 160㎞/hの直球は見ていて気持ちがいい。 早い速球とフォークがあれば意外と打者は打ちとれるものである。 あの大魔神（佐々木主浩）のように。 今年は流し打ちの練習もしてきたそうである。 流し打ちをすることによってボールを最後までよく見る練習ができるから、メジャーリーガーの変化球にも対応できるようになった。 自然と体が反応するくらいになればいいと