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  • ぼくらの七日間戦争 「ぼくら」シリーズ - 毎日一冊! Kennie の読書日記

    「少年・少女たちが自由を求める闘いを、コミカルに描いた作品」です。 この作品を読んで「大人も辛いのだよ。。」と、視点が大人側になってしまう自分に寂しさを感じます。 【作者】 宗田理 【あらすじ・概要】 1985年頃の中学生たちが主人公。 夏休み前の終業式の日、1年2組の男子生徒ほぼ全員が 廃工場を「解放区」として立てこもる。 ミニFM放送を使って決起宣言で大人たちに宣戦布告する。 女子生徒たちと、体調不良で残った男子生徒は 解放区の外側から支援していく。 大人たちは、怒り慌てて生徒たちを引きずり出そうとするが 体面を気にして強行突破はできず、懐柔も通じない。 「解放区」の内側には、戦争で生き残ったホームレスの老人がいて マンホールを使った外界との抜け道を教える。 同じ時期、誘拐されてしまった少年を女子生徒たちの力を借りて助け出し、 誘拐犯も解放区に招き入れる。 生徒たちは結束を強め、切り崩

    ぼくらの七日間戦争 「ぼくら」シリーズ - 毎日一冊! Kennie の読書日記
    bakuhatujinnsei
    bakuhatujinnsei 2019/02/27
    パート2では、りえ出てないんだよね・・
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