1985年:ランキン・タクシーが仲間と共にDJとして日本語レゲエの活動を始める。 1987年:日本人DJ誕生。東京→ランキン・タクシー、NAHKI、Chappie、京都→Kurtis Fly、BOOGIE MAN、静岡→PAPA UGEEデビュー 1989年:アナログレコード、CDが発売される 1990年:ナツメグレーベル始動。BOY-KENデビュー 1992年:ナツメグからPAPA BON等参加の『HARD MAN FI DEAD』発売。アポロンからBOOGIE MAN、KOTONE参加の『NIPONESE RAGGAMAFIN』が発売。V.I.P International誕生 1993年:サウンドシステム誕生。Taxy highphay、BANANA SIZE FOUNDATION、MIGHTY CROWNデビュー 1993年:浪花男、MOOMIN等デビュー 1994年
Roots Archives is a comprehensive and searchable database of Jamaican roots reggae musicThe purpose of this website is to bring you a comprehensive and searchable database of Jamaican Roots Reggae Albums from 1970 to 1985. This site is a completely free source of information for all reggae lovers and collectors [More...] We are pleased to announce the results of the Roots Archives Awards 2007 : B
昨日の続き。坂本龍一とレゲエ - 蒼猴軒日録を承けて、だらだらと。 昨日書いていた音程の高低による「上下」の感覚において重要なのは、ダブで言う「抜き」――ある楽器の音を急に消すこと――だと思う。たとえば持続するフレーズを奏でていたベース――レゲエの基部をなすもの――が突然取り払われることによって起こる平衡感の喪失を考えてみたらいいだろう。足下をすくわれ、空中に放り出されたようなあの感覚(身体が分断される感覚といってもいいか)。そしてベースが戻ってきたときの安定感/秩序の回復。これらも空間性を際だたせるものとなるような気がする。 レゲエは、もっと正確に言うとサウンド・システムで聴く/体感するレゲエにおける「上下」ということについて書いたけど、さらに重要なのは「奥行き」の感覚。これはエフェクト、とくに過度に深く掛けられたリヴァーブなどのアンビエント系エフェクトによってもたらされることが多いと思
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