DJフロイト @dj_freud 想像以上に大変だ。31号線は小屋浦の土砂崩れで多分長いこと通れない。広島呉道路が頼みの綱だが今の時点では通行止め。広島市と呉市を行き来したい人は諦めて待機した方がいいと思う。陸路は早朝時点でもなくなっている。 pic.twitter.com/S8viYbELms 2018-07-07 07:33:17
叩かれる部分も大いにあると思うが、2つの豪雨を体験したので素直に書いてみる。 広島市安佐南区、安佐北区を襲った平成26年8月豪雨では安佐南区でも大きな被害が出た地区に住んでいた。 そして、現在は安芸郡に住まいがあり、平成30年豪雨を経験した。 町内は現在酷い有様である。 幸いにも私自身は何も被害を受けることなく、身近に起きた災害を経験した、という程度のものである。 【平成26年8月豪雨】 夕方遅くから夜中にかけて、二度雨のピークがあったのを覚えている。 このときは、まさに「バケツを引っくり返したような」「滝のような」と表現されるような雨で、家の中に居ても危機感を覚えるほどの降り方だった。 多少心細さを感じながらも、土砂降りの中外の様子を見に行くのも面倒くさいし、避難勧告も出てないし、ということで、かすかに聞こえる太田川の警報を聞きながら寝入ってしまったのである。 なお、当時、広島市の対応の
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