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2020年11月6日のブックマーク (5件)

  • ヤクルト村上67年ぶり1イニング二盗、三盗、本盗 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ヤクルト村上宗隆内野手(20)が67年ぶりの盗塁記録を達成した。2回に右前打で出塁すると、二盗、三盗、盗と1イニング3盗塁に成功した。 セ・リーグで1イニング3盗塁は、1950年(昭25)与那嶺要(巨人)1953年(昭28)土屋伍郎(国鉄)に次いで、67年ぶり3人目の記録。プロ野球全体でも、79年島田誠(日ハム)以来41年ぶり17人目の珍記録。 村上は今季、試合前まで8盗塁だった。 ホームスチールは、2死二、三塁の場面で出た。二塁走者が飛び出し、阪神の西勇輝投手が二塁にけん制している間に、三塁から塁にすべり込んだ。 ◆二盗、三盗、盗 1イニングで決めると、メジャーリーグでは「ベーススチール・スウィーピング」と呼ぶ。日では正式名称がなく「サイクルスチール」「パーフェクトスチール」などと呼ばれることが多い。

    ヤクルト村上67年ぶり1イニング二盗、三盗、本盗 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    ball447
    ball447 2020/11/06
    足が速いイメージじゃなかったな
  • GoToイートの「錬金術」 西村大臣が容認の考え:朝日新聞デジタル

    政府が飲店を支援する「Go To イート」事業で、もらえるポイントを使えば、繰り返し金銭を払わずに事ができる「無限ループ」と呼ばれる使い方について、西村康稔経済再生相は6日の参院予算委員会で「制度として認められている」と容認する考えを示した。 新型コロナ対策で始まった同事業では、対象店舗をネット予約して千円以上の事をすると、次回使える千円分のポイントがもらえる。2回目の事をポイントで支払っても、新たに千円分のポイントがもらえるため、千円分の事をすれば金銭負担なしで何度も事ができる。ネット上では「無限ループ」「錬金術」などと話題になっている。 国民民主党の舟山康江氏は、利用方法によって「何度もタダでべられる」と指摘。「予算を使う以上、できるだけ多くの人が恩恵を受けることが必要だ」と見直しを求めた。これに対し、西村氏は「厳しい状態にある方の負担軽減や、飲店の支援につながる」と主

    GoToイートの「錬金術」 西村大臣が容認の考え:朝日新聞デジタル
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    ball447 2020/11/06
  • https://jp.techcrunch.com/2020/11/06/2020-11-05-the-900-tcentric-hybrid-chair-is-a-solid-aeron-alternative/

    https://jp.techcrunch.com/2020/11/06/2020-11-05-the-900-tcentric-hybrid-chair-is-a-solid-aeron-alternative/
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    ball447 2020/11/06
  • 高須院長「もう動けない」体調悪化を報告 4日にリコール署名を提出、全身がん公表(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    高須クリニックの高須克弥院長が6日、ツイッターを更新し「もう動けない」と体調悪化を報告している。 高須院長は愛知県の大村知事のリコール運動を行っており、4日に集まった署名を県内の市町村の選挙管理委員会に提出したばかり。 高須院長はこの日になり「体調不良。癌治療のために東京へ」と投稿。「昨夜までこころゆくまで愛知県に奉仕した。ほぼ結果が出た。ドーピングやめれる。もう動けない」と、署名提出という節目を乗り越えたことで、疲労が一気に出たようだ。 そして東京で検査を受けたようで「あーやだやだ。癌検査の結果がすごく悪化している」と公表しているがんが進行していることを明かした。「癌はなおらなくてもよいから、余生はなるたけ人間らしく生きたいのでよろしくお願いしますとメインの主治医にお願いなう」ともつづった。 高須院長は18年1月に全身がんであることを公表。今年7月に8度目のがん手術を受けるなど、満身創痍

    高須院長「もう動けない」体調悪化を報告 4日にリコール署名を提出、全身がん公表(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
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    ball447 2020/11/06
  • 娘への性的暴行罪に問われ1審無罪の父親 2審の懲役10年確定へ | NHKニュース

    実の娘に性的暴行をした罪に問われた父親に1審で「娘は抵抗できない状態ではなかった」として無罪が言い渡されて大きな波紋を呼んだ裁判で、最高裁判所は被告側の上告を退ける決定をし、懲役10年とした2審の判決が確定することになりました。 1審の名古屋地方裁判所岡崎支部は「娘の同意がなく中学2年生の頃から性的虐待を続けた」と認定したものの「娘は著しく抵抗できない状態だったとは認められない」として無罪を言い渡しました。 一方、2審の名古屋高等裁判所は「娘は性的虐待を受け続けたうえ父親から学費や生活費の返済を迫られるなど、要求を拒否できない心理状態だった。性欲のはけ口にした卑劣な犯行で被害者が受けた苦痛は極めて重大で深刻だ」として、1審を取り消し懲役10年を言い渡しました。 これに対し被告の弁護士が上告していましたが、最高裁判所第3小法廷の宇賀克也裁判長は6日までに退ける決定をし、懲役10年の判決が確定

    娘への性的暴行罪に問われ1審無罪の父親 2審の懲役10年確定へ | NHKニュース
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    ball447 2020/11/06