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  • 異例のヒットの裏に“聖地“池袋シネマ・ロサ 「侍タイ」も「カメ止め」もここから始まった| NHK

    話題の映画、「侍タイムスリッパー」。 幕末の武士が、現代の時代劇の撮影所にタイムスリップするSF時代劇で、8月に公開されてから、上映する映画館が次々に増え全国200館以上に拡大しています。 実はこの映画、監督が制作費を工面し、キャスティングや脚などを手がけた、「自主制作映画」なんです。 「自主制作映画」としては異例のヒットとなったこの映画、「インディーズ映画の聖地」とも呼ばれる1館の映画館から始まりました。 (首都圏局/記者 岡崎佐和子) 「池袋シネマ・ロサ」から始まった 東京・池袋駅西口にあるレトロな雰囲気がただよう映画館、「池袋シネマ・ロサ」。 スクリーンが2つの、比較的小さな映画館ですが、若手の映画監督では、知らない人はいない、憧れの劇場です。 「侍タイムスリッパー」でメガホンをとった安田淳一監督も自らシネマ・ロサに作品を売り込みました。 安田淳一監督 「この映画が完成したときにま

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  • 小川淳也 幻の勝利のシナリオ 立憲民主党代表になれなかった男 | NHK政治マガジン

    47歳の泉健太の選出で幕を閉じた立憲民主党の代表選挙。 「盛り上がりにかける」とも言われた選挙戦で、熱量を放ち続けたのが、映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」で話題になった小川淳也だ。 ギリギリで立候補にこぎつけた小川だったが、実は最終盤、陣営は「勝利のシナリオ」を確信していた。 なぜ、シナリオは幻に終わったのか? なぜ、君は代表になれなかったのか? そこには、立憲民主党の課題が内在していた。 (佐々木森里) “青空対話集会” 通勤客や買い物客で、平日・祝日を問わず、多くの人が行き交う東京・有楽町駅前。 立憲民主党代表選挙の11日間、小川淳也は“青空対話集会”と銘打って、ほぼ連日この場所でマイクを握った。 「政治や社会に、時に絶望を感じ心を塞ぎながらも、将来への希望をお持ちの皆様のエネルギーを、私たちは新しい社会をつくっていくために結集をしていかなければなりません!!」 多い日には300

    小川淳也 幻の勝利のシナリオ 立憲民主党代表になれなかった男 | NHK政治マガジン
    ball447
    ball447 2021/12/04
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