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2012年8月31日のブックマーク (3件)

  • CSSの記述を最適化してくれるWebツール「CSS Lint」|BLACKFLAG

    CSSを構築する際、記述ミスや重複を防ぐためのチェックツールは 以前(2年以上前ですが…)の記事「CSSチェックツールについて」で紹介したものや、 それ以外でもいろいろあったりしますが、 記述したCSSをWebサイト上で診断して最適化できるサービス 「CSS Lint」が便利そうだったのでご紹介。 ≫CSS Lint ページ上に自分で記述したCSSを貼り付けて 「LINT!」のボタンを押すのみ。 記述ミスをしているところや プロパティが重複しているところや、まとめられる部分などなど 細かくチェックしてくれます。 診断結果画面は指摘内容がリストで表示され、 実際の該当箇所もCSS記述内に網かけで強調されるので 分かりやすいです。(診断結果画面は以下の様になります。) Webサイト制作の完了間近にチェックを入れたり 長い間更新を続けて収拾がつかなくなったCSSファイルなどの 記述整理にも使えそ

    CSSの記述を最適化してくれるWebツール「CSS Lint」|BLACKFLAG
  • kuler

  • Web Messagingによるメッセージ通信(1/4):JavaScriptによるHTML5プログラミング入門 - libro

    Webのページは、1つのHTMLだけで完結しているわけではありません。フレームを使って複数のページを組み合わせることもあります。最近、非常に増えているのが、インラインフレームを使って別のページを組み込む手法です。こうしたものを利用することで、Webを複数の細かな部品に分解し、1つのページとして組み上げることができるようになります。 が、このように複数のページを組み合わせて1つのページを構築する場合、それらを含めて統合的に処理を行うのがかなり面倒くさくなります。そこで用意されることになったのが「Web Messaging」という仕組みです。 これは、一言でいえば「Webで、外部から送られてきたメッセージを受取る仕組み」です。メッセージを受け取るためのイベントをウインドウに用意し、それを利用することでウインドウ外からのさまざまなメッセージを受け取り処理できるようにするものなのです。 では、実際