一番くじを全部買ったら当たりが無かったので警察へ通報した カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 21:16:37.76 ID:RheOG9L80 くじを全部買う ↓ 陳列されている賞品が印字されたくじがない。 ↓ オーナー&コンビニ本部と話合い ↓ 実は人気商品がなくなるとくじが売れ残るので 購買意欲を煽るつもりで売却済みの賞品を 展示していたと自供 ↓ 警察へGO ↓ 話合い継続中 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 21:17:53.23 ID:8fZPctPdO >>1 よくやった 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 21:20:01.57 ID:vVU1fkn+O >>1 もっとやれ 以下、
個人商店やスーパーなどは、価格を安くしたり、サービスを良くしたりといった競争をしています。しかし、この競争は公正でなくてはなりません。 公正な競争をするためのルールの一つとして、景品表示法があります。この法律は、事業者による不当な表示や過大な景品を禁止する法律で、正式には「不当景品類及び不当表示防止法」といいます。 今回は、景品表示法による二重価格表示のルールについて説明します。 「当店通常価格3,000円の品を1,980円!!」チラシや店頭で、こんな表示を見かけることも多いと思います。 このように、その店での販売価格とは別に、参考となる別の価格(これを「比較対照価格」といいます)を同時に表示することを「二重価格表示」といいます。上記の例では、販売価格は1,980円、比較対照価格は3,000円ということになります。 二重価格表示は、それが適正に行われていれば問題はありません。しか
政府が非公開とした尖閣ビデオがユーチューブに流出した問題で、検察が同サイトを運営するグーグルに対して投稿者の通信記録の開示を要請した。これに対してグーグルは「法律に基づく要請があれば、捜査に協力していく」と回答。さて、いったいどういう法的根拠だとグーグルは尖閣ビデオ流出投稿者記録を開示するだろうか。愚問かもしれないがわからない。存外に深い問題を秘めているかもしれないのでブログで愚考してみたい。 尖閣ビデオ流出から三日以上も経ち、NHKの7時のニュースでも毎日報道され、それなりに流出の真相解明が進んでいるのかと思いきや、実際に流出映像が投稿されたユーチューブ側での解明は進んでいない。 この件について今日のNHK「グーグル“捜査には協力”」(参照)はこう報道している。 この問題で検察当局は、衝突事件の映像が流された動画投稿サイトの「ユーチューブ」を運営するアメリカの大手ネット企業のグーグルに対
なんかこんな画像を見つけました。 最近、理容店(床屋)で配ってるティッシュに書かれているものだそうです。 「ホントかなあ」と思って調べてみたのですが……どうも本当みたいです。 美容師法より: 美容とは「パーマネントウェーブ,結髪,化粧等の方法により,容姿を美しくすること」とされている。美容師がコールドパーマネントウェーブ等の行為に伴う美容行為の一環としてカッティングを行うことは美容の範囲に含まれる。また,女性に対するカッティングはコールドパーマネントウェーブ等の行為との関連を問わず,美容行為の範囲に含まれる。染毛も理容・美容行為に含まれる。業とは反復継続の意思をもって行うことで,有料・無料は問わない。また,美容師が美容を行う場合には器具やタオル等を清潔に保たねばならない。 ビックリです! 僕はもうずーっと、1人の美容師に髪を切り続けてもらっています(ここ2年ほど、先方産休により代行)。とい
あまり知られていないが、2009年秋をメドに、消費者金融とクレジットカード会社などの情報センター間で、利用者の借入情報が共有化される。これまで貸金業者は利用者の延滞情報……いわゆる“ブラック情報”だけを把握することができたが、今後は氏名、住所、生年月日、勤務先などの個人情報のほか、契約日、貸付金額、利用状況などの情報を“のぞく”ことができるのだ。 多重債務者の問題を解決するために段階的に施行されている改正貸金業法(関連記事)。その第4段階として、総量規制が2010年6月までにスタートする。個人の借入が、年収の3分の1に制限されるため、貸金業者は利用者の状況を把握しなければならない。そこで“ホワイト情報”の交流が始まろうとしているが、消費者金融の現場では、利用者の借入情報をめぐって、“不満”が鬱積(うっせき)しているのだ。 →“カネを返せ!”というのは誰か? 窮地に追い込まれる消費者金融 →
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く