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研究に関するbam600のブックマーク (2)

  • 【知ってた】孤立期間が長いとコミュ障を引き起こし、社会復帰が難しくなることが科学的に証明された件 - IRORIO(イロリオ)

    社会的に孤立している期間が長く続くと、他人に共感することができなくなり、人とつながれなくなってしまうという。 米バッファロー大学とマウントサイナイ医科大学がおこなった研究によると、普段は社交的で仲間と行動を共にする習性のあるマウスを8週間隔離し、その後ほかのマウスの元へ戻したところ、以前のように仲間と交流しようとする仕草を一切見せず孤立したままでいたそう。そこで脳内を調べたところ、長期間孤独な環境に置かれていたマウスは、複雑な情動行動を司どる脳の白質“ミエリン(髄鞘)”の生産が著しく減っていることがわかったという。 これまでにも、白質の変化に伴う精神系疾患は確認されており、若い動物のミエリンは、環境の変化で変わることも明らかになっていた。しかし、大人のミエリンの役割が精神性疾患と関係していると証明されたのは今回が初めて。つまり、大人が社会的な孤立を経験しストレスを感じると、ミエリンをつくり

    【知ってた】孤立期間が長いとコミュ障を引き起こし、社会復帰が難しくなることが科学的に証明された件 - IRORIO(イロリオ)
  • asahi.com(朝日新聞社):アリジゴク、おしっこする 千葉の小4が通説覆す発見 - サイエンス

    吉岡君が撮影したアリジゴクの写真アリジゴクを手に取る吉岡諒人君=千葉県袖ケ浦市、赤井写す  「アリジゴクは排泄(はいせつ)しない」という「通説」が覆されるかもしれない。千葉県袖ケ浦市の小学4年生、吉岡諒人(りょうと)君(9)が夏休みの自由研究で、アリジゴクの「お尻」から黄色の液体が出たことを確認した。吉岡君から質問を受けた日昆虫協会(東京都千代田区)は「通説や、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだ。6日に表彰式があった。  アリジゴクはウスバカゲロウ科の幼虫。一部の種はさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門(こうもん)がほぼ閉じていて、成虫になる羽化時にため込んだ糞(ふん)をまとめて出す。日昆虫協会によると、やネット上では、羽化時まで「排泄しない」と記されたもの

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