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2017年4月9日のブックマーク (3件)

  • WordPressのテーマデザインでよく使うPHP構文、if-else文について

    前回に、 WordPressのテーマデザインでよく使うPHP構文、if文について という記事を書きました。 PHPプログラムにおいて、if文は、いわゆるPHPの制御構造、条件分岐と言いまして、その条件式がTRUE(当てはまる)の場合にのみ、処理を実行するPHP関数です。なので、その条件式がFALSE(当てはまらない)の場合には、if文の中は無視されて何の処理も行われません。 そこで、その条件式がFALSE(当てはまらない)の場合にも、何かしらの処理がしたい場合があると思います。 そのような時に用いるのが、PHP構文のif-else文です。 なお、if-else文は、if文と同様に、他のif文やif-else文の中に何重にも入れ子ができるので、柔軟に対応ができます。つまり、if文やif-else文の中にさらにif文やif-else文を書くこともできます。 具体的な使い方の説明を致します。 i

  • もう覚えなくても大丈夫!?WordPressの条件分岐タグの使い方まとめ

    色んなサイトを回らずに済むように、条件分岐タグのまとめを作りました WordPressの条件分岐タグ、とても便利ですね。 「ホームでは別の動作をして欲しい」「サイドバーの要素を変えたい」そんな、ちょっとした要素の変更くらいなら、条件分岐タグで対応できます。 毎日プログラムと格闘する人はCodexを見なくても書けると思いますが、私のように職がデザイナーだと「あれ?条件分岐って、どうやって書くんだっけ??」状態に陥ります。そんな時に役立つ、基も含めたまとめを作りました。 条件分岐の使い方「基編」 まずは条件分岐について押さえておきたい基編。 条件分岐とは、簡単に解説すると条件分岐「if」を使って「もし◯◯ならば、◯◯」といった条件を指定することです。具体例はページ下部にあるので、まずは書式から。 1つの条件を指定する方法 if ( 条件1 ){ 条件1に合う場合の処理 } これが1番簡

    もう覚えなくても大丈夫!?WordPressの条件分岐タグの使い方まとめ
  • WordPress カスタム投稿タイプかどうか判別したい。 - かもメモ

    is_archive()とかの分岐をカスタム投稿タイプでしたい時の書き方 アーカイブページ is_post_type_archive( $post_type ) を使う <?php // 特定のpost typeで判別 if( is_post_type_archive( 'hibiki' ) ) { // 投稿タイプがhibikiのアーカイブページ } // いずれかのpost typeで判別 if( is_post_type_archive( array( 'akatsuki', 'hibiki', 'ikazuchi', 'inazuma') ) ) { /* 投稿タイプが * 'akatsuki', 'hibiki', 'ikazuchi', 'inazuma' * いずれかに一致するアーカイブページ */ } シングルページ ( 固定ページ、個別投稿ページ、添付ファイルページ )

    WordPress カスタム投稿タイプかどうか判別したい。 - かもメモ