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ブックマーク / iro-color.com (2)

  • デザイン講座 | 文字・レイアウト・色!制作のコツと技

    スキルの蓄積!デザイン表現の幅を広げよう デザイン制作する上でまず必要性が高いのは文字とレイアウト、そして色です。他にも写真やイラストやグラフといった図版、大きさや形や素材や質感などいくつも要素があります。デザインすることは「情報」を伝えるために必要なトピックをスキルを使って伝わりやすく組み立てていくことです。そこに見栄えが良いというのも求められます。 デザイン制作で知っておきたいこと、出来ていた方がいいこと、デザインのノウハウを紹介します。良いとされるデザインを作れるようになりましょう。ここでは紙物、ウェブを主にして満遍なく扱っています。 人気の記事 用紙サイズ一覧!紙の種類や重さの単位 迷いを解決する!効率的な配色の考え方 ロゴマークをデザインするときの考え方 どこまでセーフ?印刷時の画像解像度 カッターで紙をまっすぐに切るコツ 金赤!M100Y100に一番近い特色 DTPの心得!デザ

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  • 迷いを解決する!効率的な配色の考え方

    迷いを解決!効率的に色を選ぶ 色選びのコツは色相とトーンの組み合わせで色同士の関係を考えて配色することです。仲のいい色、喧嘩する色、仲介する色など色のからみ具合を知っているとサッと置いていくことができ色のチョイスが楽にできるようになります。 色を選ぶのが楽しいときには問題ありませんが、悩んだときには法則に則った色の置き方を知っていると技巧の幅が広がります。 色の関係 デザイン設計で活きる色の選び方・色の関係 色相環の位置に示される通り、近い位置にある色と遠い位置にある色とで相性があります。その色の関係を知っていると色を決めるとき良い手がかりとなります。 三原色が均等位置にあります。この色相環は光のスペクトル順に示されており並び順は不変のものなので位置関係を覚えておくと配色に役立ちます。 同系色 色相環で隣り合う色や近い位置にある色のことを表します。調和するので自然とイメージがまとまる仲良し

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