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人材に関するbambook16のブックマーク (8)

  • [追記4(最後)あり]なんでみんな外航船員にならんのか。

    外航船員として数年働いてるんだけど、なんで皆ならんのかわからん。 商船大学に入るのはそこまで難しくないし、就職難易度もかなり低い。(機関士なら普通大学から中手企業行くくらいの努力で大手の日郵船とか商船三井行けると思う) 乗船期間は半年から8か月がデフォでちょっと多いけど、その分休暇は3,4か月がデフォで、多いときは5か月とかもらえるときもある。 最近はまずないけど、乗船期間めちゃくちゃ長くなる時は12か月とかある。それ以上は労働条約を理由に船止められたりするリスクが発生するから伸ばされない。 乗船中の給料は大体倍だから初任給で額面50万近く行く。休暇中も基給は必ず出るから、寝てるだけで金が入ってくる。 俺のいる会社は人も少ない中小企業で、給料はもちろん大手よりは安いけど1年目とかの年収は600万余裕で超えたわ(乗船期間は長かったけど) 今年は海運ボーナスどこもいいから、1年目の子でも8

    [追記4(最後)あり]なんでみんな外航船員にならんのか。
  • 管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! こんにちは、Twitterで平安文学や読んだの話、働き方や好きなソーシャルゲームの話をしていたら、いつの間にかフォロワー数がだいぶ増えて、あちこちでいろんな原稿を書くことになった、「たられば(@tarareba722)」と申します。普段は出版社で情報系Webサイトの編集長を務めております。 日はサイボウズさんからのご依頼で、仕事と働き方、それから「そのがんばりは、何のため?」という、いわゆるモチベーションにつ

    管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式
  • マーケティングの人材市場からわかる、これから「台頭する人」「落ちぶれる人」の4つの条件 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    マーケティングの専門家として第一線で活躍する山口義宏氏と、ふろむだがチャット対談を行った。 山口氏は、数々の大手企業のマーケティング&ブランディング案件を手がける㈱インサイトフォースの代表取締役社長である。 対談をオーガナイズしてくださったのは、編集者の横田大樹さん。Amazon1位(マーケティング)となった山口さんのヒット作 『マーケティングの仕事年収のリアル』 は横田さんチームが手がけたものだし、11万部を超えるベストセラーとなったふろむだの 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』(錯覚資産) も横田さんの担当だ。 この記事は、その対談の要点を、ふろむだが記事の形でまとめたものである。 この対談で話し合われた内容 ふろむだは、複数の企業を起業し、そのうち1社は上場している。マーケを専業でやってきたわけではないが、マーケの仕事もかなりやってきた。 なので、次の

    マーケティングの人材市場からわかる、これから「台頭する人」「落ちぶれる人」の4つの条件 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 人事の仕事の全容を知る - 「人事管理入門」読んだ - $shibayu36->blog;

    評価制度などの仕組みを考えるにあたり、一度人事関連の教科書を読んで全容を知らないといけないなと思ったので、おすすめされていた「人事管理入門」を読んだ。 マネジメント・テキスト 人事管理入門<第2版> 作者:今野 浩一郎,佐藤 博樹日経済新聞出版Amazon とにかく面白く、教科書的に体系的にまとめられているのに関わらず分かりやすく、読んで非常に参考になった。このを読むと、人事とはどういう役割なのか、グレード制度とは何か、人事評価とはどういう目的で行われるのかなど、人事にまつわる知識が体系的に身につけられる。そのため、人事部に所属している人にはとにかくおすすめだし、人事に関わってなくとも組織に興味があるならおすすめ。人事に関わる制度を考えるときには何度も読み返したいだなと思った。 今の自分だと、「第1章 人事管理のとらえ方」「第2章 戦略・組織と人事管理」「第3章 社員区分制度と社員格

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  • 「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ

    成長をうたう企業には、大きく2種類あります。会社の成長をうたう企業と、人材の成長をうたう企業です。このうち、会社の成長はわかりやすい。会社の成長は売上&利益の成長だからです。しかし、「人材の成長」はどうでしょうか。成長という単語はキラキラした響きとは引き換えにその実がはっきりしない言葉です。成長するって、どういうことなんでしょうか? 私は成長の意味を何も考えず、就職した人間でした。「どの会社でもエリートとして活躍できる人材」になれると信じていました。入社してすぐ、山のようなプロジェクトに回され、翻弄されながら「これが圧倒的成長につながる!」と信じました。土日も、盆も正月も働きました。でも大丈夫でした。周りもみんなそうだったから。 でも私はきっと「圧倒的成長」をするのに足りた人間ではなかったのでしょう。魔がさして、転職エージェントにコンタクトしてしまったのです。そこで聞かされたのは「今でよか

    「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ
  • 「OJTこそ人を育てる」は、日本企業の盲点だ

    日経平均株価が15年ぶりに2万円の大台を回復したのに象徴されるように、日企業の勢いが増してきています。国際的に活躍する企業は攻めの経営を鮮明に、つまりグローバル成長戦略の実行に向けてシフトアップしてきています。 しかし、ここで企業は大きな問題に直面しています。事業の成長を担う人材が圧倒的に足りないのです。海外拠点の幹部、M&A先の企業に送り込める人材、多くの部門や提携先など複雑な利害がからむプロジェクトの推進者、国内の営業部門の構造改革をする参謀人材などなど、成長戦略にとって必要な人材が足りません。 実はここに日企業の落とし穴があったのだと思います。それは「人材は職場で上司が育てるもの」「OJTこそ人材育成」という思想です。 OJT中心の人材育成は時代遅れに この思想は、日が市場として成長し、さらに海外へは高品質の製品を輸出して成功を収めてきた時代にできた思想であり、確かに日企業の

    「OJTこそ人を育てる」は、日本企業の盲点だ
  • グーグルが採用面接で聞く質問リストとは

    すぐに効果が出る 企業の採用面接では、自然な会話の流れから相手の強み(または弱み)を見極めたり、奇をてらった質問をして相手の反応を観察しようとする面接官が少なくない。 そんなのは全然ダメだと、グーグルのラズロ・ボック上級副社長(人事担当)は新著『Work Rules!』で語っている。 重要なのは、職種に合わせて体系的な質問をすることだとボックは言う。そして、このルールは、会社の規模や業種にかかわらず当てはまるという。 ボックは著書の中で、1998年のある研究論文を引用している。過去85年間のアメリカ企業の雇用データに基づき、どんな選抜方法が最も適切な人材の採用につながるかを数値化したものだ。 それによると、一番効果的なのは、知能テストと実際の業務テストの組み合わせ。そして2番目に効果的なのは、知能テストと体系的な面接の組み合わせだった。逆に体系的な質問をしない面接で採用された者は、その後の

    グーグルが採用面接で聞く質問リストとは
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