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クラウドに関するbamkuhenのブックマーク (3)

  • Dropboxライクな国産クラウドストレージ、容量5.1GBで日本ラッドが提供

    ラッドは2010年11月19日、クラウド型ストレージサービス「ソラ箱」の新サービスの提供を開始した。新たに提供を開始したのは、エスクプローラーと操作感の似たファイラーを提供する「Windows版」と、iPhoneアプリからストレージにアクセスできる「iPhone版」。米ドロップボックスが提供する「Dropbox」に似た国産のクラウド型ストレージサービスとなる。 Dropboxとの違いは、無料サービスで最大5.1Gバイトまで利用できる点だ。Dropboxは無料サービスでは2GBまでとなる。このほか、年内にはLinux OSのコマンドラインからファイルをアップロード、ダウンロードできるようにする予定だ。プログラマがソフト開発する際などに、簡単にファイル置き場として利用できるようにする。 Windows版で用意するファイラーは非常駐型の実行ファイルで提供する。ファイルはドラッグ&ドロップで操

    Dropboxライクな国産クラウドストレージ、容量5.1GBで日本ラッドが提供
    bamkuhen
    bamkuhen 2010/11/20
    無料なら使ってみるかも。Dropboxと容量以外に違いないなら…現状乗り換えないかなぁ…
  • 日立、コンテンツクラウド実現の新ストレージ製品「仮想ファイルプラットフォーム」投入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立製作所は10月27日、仮想ファイルプラットフォーム「Hitachi Virtual File Platform(VFP、日立バーチャルファイルプラットフォーム)」を11月1日から提供開始すると発表した。 また、VFP導入効果を可視化したり、ストレージシステムの構築や運用を支援したりするサービス「Hitachi Virtual File Service(日立バーチャルファイルサービス)」をメニュー化し、同じく11月1日から提供を開始する。 日立ではデータ属性や種類を意識しないで、安全で確実に大量のコンテンツデータを集約、統合し、効率的にデータを一元管理して活用することを「コンテンツクラウド」と位置づけている。今後コンテンツクラウドを段

    日立、コンテンツクラウド実現の新ストレージ製品「仮想ファイルプラットフォーム」投入
    bamkuhen
    bamkuhen 2010/11/02
    データ集中すればクラウドなのかなぁ……
  • クラウド祭りは終わった

    「クラウド祭りは終わった」。こう聞いて、読者のみなさんはどう思われるだろうか。 それほど突飛なことを言おうとしているのではない。トレンド初期のブームの段階、つまり「クラウドとは何か」「特徴は」「利点は」と、クラウドそのものをにぎやかに紹介する時期は過ぎつつある、ということだ。 すでにクラウドはシステムの「前提」になった。情報システム構築や利用者の業務生産性向上の手段として、定着し活用する段階に入ったと考えている。 インターネットと同じである。2010年の現在、インターネットがブームになっているとは誰も思わないだろう。といって廃れてもいない。企業はインターネットの存在を前提にビジネスモデルや情報システムを構築する。クラウドも全く同じ道程をたどりつつあるのだ。 「オープンメインフレーム」が登場する クラウドはブームを過ぎて前提になった、と記者が考えるに至った理由は三つある。一つは海外の大手メー

    クラウド祭りは終わった
    bamkuhen
    bamkuhen 2010/11/01
    どうなんでしょう。少なくとも日本はクラウド使ってる印象がないんだけど。単純に騒ぐのは辞めたってこと?
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