2009年1月 「美しいカデン」をコンセプトに独自のプロダクトデザインを展開する amadanaから新しいモデルが登場 iコンシェルで登場するyutanpoさんの忍者が大活躍… amadanaケータイでお馴染みのタイクーングラフィックスによる最新アートがオリジナルコンテンツとしてふんだんに内蔵されています。タイクーングラフィックスの独自アートが amadanaらしいケータイを演出しています。 メニュー画面やメール送信中、メール受信中などの画面でも amadanaらしいグラフィックを選択することができます。 特にマチキャラに amadanaの忍者を選択すると、普段はamadanaのロゴに変身しているのですが…、一旦緩急ありで、殿(との?)への伝言が必要になるとウズになったり、モクモクと煙幕になってから忍者が現れます。 忍者が伝えるメッセージをクリックすると、電車の遅延情報な
■ BlackBerry Bold ちょ~好き!! ドコモのBlackBerry Bold を購入した。のが、2009年4月末のこと。それから約1カ月半使ってきたが、俺においてかなりサイコー感の高い端末であることが判明したので、そのあたりをレポートしてみたい。 ドコモのBlackBerry Bold。カナダのRIM(Research In Motion)社製端末で、個人で使うにはBlackBerry Internet Service(ドコモおよびRIMが提供)を利用する必要がある BlackBerry Boldは、一般のケータイやスマートフォンとは少々異なるシステム上で動いている。その詳細は 法林岳之氏の記事 に詳しく、また、それゆえ得られる利便は 清水理史氏の記事 で読めるので、そちらを。 でも、ぶっちゃけ、個人用として売られているBlackBerry Boldは、そういったシステムのコ
※ARPU・・・Average Revenue Per User:契約者1人当たりの平均収入。(単位:円) 一人当たりの通信料金はDocomoとKDDIがほぼ同じで、SBは両社と比較して1,000円以上低い水準です。SBが値下げ競争を仕掛けたおかげで他の2社も追随せざるを得ない状況に追い込まれました。ユーザーとしては安いに越したことはありません。SBの携帯事業参入によって間接的に全ての携帯電話ユーザーが恩恵を受けたといえるでしょうね。 このARPUの推移から各社の戦略を推測するに、 SB・・・スマートフォンを核としてデータ通信で生き残っていく戦略。 KDDI・・・音声ARPUが逓減して行く中、スマートフォン投入の出遅れでデータ通信も低調。戦略不明瞭。 Docomo・・・現状ではSBとKDDIの中間。ただ、同社社長が第3四半期決算会見で「何としてもパケットARPUを上げ、2011年
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