キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
![ニンジアンエ 古処誠二著 戦争の日常 緻密に淡々と :日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/126ac09a190ae66b1947372299f20c0f75dd8341/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstyle.nikkei.com%2Fimg%2Fns%2Fnikkeistyle_total_ogpimg8bit.png)
ウェブの作業と平行してTwitterへと頻繁に投稿している人は、その度に画面を切り替えたりクライアントを立ち上げたりしているはず。その手間を一気に簡略化できるのが「さらそば岬」だ。Chromeのロケーションバーを投稿窓代わりに、画面を切り替えずにTwitterへとツイートできるのだ。 「さらそば岬」はTwitter投稿専門のChrome用拡張。機能は極めて単純。アドレスが表示されたり検索に使っているロケーションバー、ここに「ss 」(半角スペース空きあり)と入力し、続けて内容を入力するだけでツイートできる。現在見ているページからまったく移動せずにツイートできるので、ネットで作業をしながら頻繁に思いついたことを投稿するスタイルの人には、かなり使える拡張だ。 なお、この拡張を使うと、傍目にはTwitterをしているようにはまったく見えないので、「ラーメン大陸」などと同様、隠密系クライアントとし
もはやWebメールの定番ともなった感のあるGmail。スレッドやラベルなど特殊な機能盛りだくさんではありますが、個人的に一番愛用しているのはキーボードショートカットです。 キーボードショートカットというのは、キーボードのボタンをを1つないし2つ押すだけで、該当の機能を実行してくれる機能。いちいちマウスを手にすることなく、ほとんどの操作がキーボードだけで完結するので、作業効率が圧倒的に上がります。 もともと個人的にショートカットが大好きで、Windowsのショートカットはあらかた覚え、Photoshopも自分が愛用するショートカットはこまめに使いこなしていましたが、Gmailはショートカットが非常に豊富で、ほとんどの機能をショートカットで使いこなせるといっても過言ではないほど。その魅力をささやかながらご紹介したいと思います。 ちなみに、大前提として、Gmailのショートカットは、英単語の頭文
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