サッカーの女子ワールドカップ(W杯)で初優勝した日本女子代表(なでしこジャパン)は19日、都内のホテルで帰国会見を行った。会見には佐々木則夫監督、大会MVPと得点王に輝いたキャプテンの澤穂希をはじめ全21選手が登壇。選手は全員が金メダルを掛け、W杯制覇の喜びを語った。 以下は海堀あゆみ(INAC神戸レオネッサ)の囲み会見でのコメント。 「(GKというポジションのだいご味)あの大きなゴールをひとりでは守れない。みんなの助けがあって、全員が一丸にならないといけないということを強く感じます。(声がかれている原因は)分からないです。(コーチンング?)ではないです。(監督の笑顔の効果について)怒られるのではなく、笑顔で送り出してくれたほうが気持ちよくプレーできますね。 (イングランド戦で敗れた直後は)次に切り替えるしかなかったので、そこで落ち込んでいても、次の試合はすぐに来るわけだし。失点は失
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く