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言葉に関するbanachanのブックマーク (3)

  • 「プロ彼女」「家事ハラ」「負け犬」なぜみんな逆の意味になってしまうのか? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    世間を驚かせた西島秀俊の結婚報道。いま、この話題がまったくちがう問題に発展している。 〈だいぶ間違った解釈をされてるけど、わざとなのかな…〉 このように疑問を投げかけたのは、コラムニストの能町みね子。「女性自身」(光文社)が「西島秀俊の厳し過ぎる結婚条件 耐えたに“プロ彼女”の声」と題した記事を掲載したのだが、ここで使われている“プロ彼女”という言葉が誤用だと訴えたのだ。 能町のTwitterによれば、“プロ彼女”という言葉が生まれた経緯は、ロンドンブーツ1号2号・田村淳の結婚相手について〈「彼女は一般女性というよりはプロの女性だろう」みたいに書いたのが最初〉。それがラジオを通して「プロ彼女」というネーミング誕生にいたった。元タレントとしての人脈を使って芸能人に近づき、かつ、元タレントなのに一般人と自らを称する……淳の結婚相手に漂う狡猾さをシニカルに表現したのが、“プロ彼女”だったのだ。

    「プロ彼女」「家事ハラ」「負け犬」なぜみんな逆の意味になってしまうのか? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    banachan
    banachan 2014/12/04
    ”〈共通するのは、発言権を持つ層が、自分たちに都合の悪い新語の意味を「わかりにくい」として言い換え、マスメディアを駆使してそれを拡散し、本来の改革的な要素を骨抜きにしていく手口だ〉”
  • コミュ障だった私が息子にできること - モビゾウ研究室

    世に「コミュ障」という言葉があります。「発達障害=コミュ障」だという理解をしている方が結構いて、「夜中に突然電話をかけてくる」「やたらとべたべたしてくる」ことに対して「多分、あの人は発達障害」という決めつけをするツイートを見ました。正直、発達障害の息子を持つ私としては、胸がえぐられるような気分でした。 確かにうちの息子は、異様に人懐っこいのに、なんとなくうまく会話が成り立たないような不思議な空気を持っています。道にいる誰にでも抱きついたり、手をつないだりしてしまう、宅急便のおじさんにもべたべたする、でも、こちらの質問にはきちんと答えない。どこかで覚えた不思議な言葉をブツブツと言い返したり、質問の趣旨が分からなくてオウム返しをしたりします。 彼が発達障害だと分かってから、私は彼に対する対応の仕方を100%変更しました。普通の子供に対して期待できる理解力が、彼にはなかったからです。定型児である

    コミュ障だった私が息子にできること - モビゾウ研究室
  • 「きんきん」 新たな使われ方が定着 NHKニュース

    甲高い声や鋭い痛みを表現するときに使われていた「きんきん」ということばが、「きんきんに冷えたビール」などと新たな使われ方をして定着してきていることが文化庁の調査で分かりました。 調査では「きんきん」、「ざっくり」、それに「さくさく」など5つのことばについて使い方をたずねました。 その結果、「きんきん」は「きんきんした声」とか「頭がきんきん痛む」といった表現に使われてきましたが、「きんきんに冷えたビール」という言い方を聞いたことがある人は76%で、そのうち自分でも使ったことがある人は34%いました。 「ざっくりとした説明」、「気持ちがほっこりする」という表現は、いずれも71%の人は聞いたことがあり、使ったことがある人も3割を超え、新たな使われ方が定着してきていることが分かりました。一方で、「パソコンがさくさく動く」という表現は、20代や30代では使っているものの、聞いたことがない人が6割を占

    banachan
    banachan 2013/09/24
    ほっこり以外は使ってるわ。残りの一つが気になる。
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