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2013年11月29日のブックマーク (6件)

  • ユーザーを魅了するUIはまぐれでは生まれない

    UIUXの意味と価値をもう一度考えよう。大ヒットアプリ、LINEのプロダクトデザイン担当者が、制作現場での具体的な開発手法を語った勉強会をレポートする 2012年11月7日、六木ヒルズにあるアカデミーヒルズ49階で「第4回テックヒルズ UIUXの衝撃 ~ユーザーを魅了するプロダクトの裏側~」が開催された。UIUXの根的で分かりやすい解説がなされ、大人気アプリ「LINE」ヒットの裏に隠された緻密なUIUXへのアプローチ方法や、実際の開発現場のノウハウが学べる勉強会だった。Webサイトやアプリに限らず、ユーザーにとって魅力的なプロダクトを作るための知識が披露された。 UXを意識したUI設計を UX Tokyo(UX関連の実践家ネットワーク)所属で、ミクシィの酒井洋平氏は、自身の朝の通勤風景を撮影した動画をスクリーンに流した後、UIUXの定義を次のように語った。 「UXとはユーザー

    ユーザーを魅了するUIはまぐれでは生まれない
  • こわくない型クラス

    13. trait Monoid[A] { def plus(x: A, y: A): A def zero: A } def sum[A](list: List[A])(m: Monoid[A]): A = { list.foldLeft(m.zero) { case (total, e) => m.plus(total, e) } }

    こわくない型クラス
  • https://dl.dropboxusercontent.com/u/261418/scala_at_isucon3/index.html

    banana-umai
    banana-umai 2013/11/29
    (´・ω・`)
  • 怖いScala

    無職\(^o^)/ もう少し無職楽しむつもりだけど、なんとなく関数型言語書いて金貰えるような仕事ないかな・・・ 今年の前半は働いてたけど、去年の今頃も無職だった 暇だからScalazにひたすらpull req送る 気づいたらコミッターになっていた((((;゚Д゚))))!? 2013年11月現在、コミット数3位(コミットした行数では7位くらい。つまり細かいコミットが多い)

  • 絶対に理解出来ないモナドチュートリアル - konn-san.com

    世の中には、恐しい数のモナドチュートリアルがあって、それぞれモナドは象だとか、いや接ぎ木だ とか、プログラマブル・コンテナだとか、プログラム可能なセミコロンだとか、色々な説明がなされている。「モナド チュートリアル」で検索すれば、他にも色々に絵解きされた有象無象のモナドが大量に引っ掛かる。そうそう、モナドは単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ。何か問題でも?なんてのもあったな。 この記事の目的は別に、こうした既存のモナドチュートリアルを「間違ってる!」とか「わかるわけねーよ!」といって貶そうという訳ではない。実際、既に幾多書かれているチュートリアルの中でも、僕の云いたいことと殆んど同じようなことが書かれているものは沢山ある。 では、上の膨大なリストの末尾にまた一つ「わかりやすい比喩」を付け足そうというのか?というとそういう訳でもない。そうそう、モナドは比喩ではないというチュートリアル

  • 怖いScalaで発表してきた and 補足説明 - xuwei-k's blog

    http://xuwei-k.github.io/slides/kowai_scala http://connpass.com/event/4112/ モナド(とScalaz)を説明しようと思った動機 ↓ "怖いScala"という勉強会タイトルだったので(当はそこまで怖くないのに)必要以上にScala界隈で怖いと思われている(?)モナドを説明しよう ↓ 短い発表時間でモナドのすべてを説明するのは無理なので、少し変わった説明にしよう ↓ 「モナドとは何か?(what)」のみを説明して 「なぜモナドは便利なのか?(why)」「それぞれのモナドはどのように使うのか?(how)」「具体的にどんなモナドがあるのか?」は説明しない ↓ がくぞーさんの、以下のようなtweetがありましたが 比喩は害悪は同意だなー。最近はこの記事がわかりやすいと思ってた。 URL #fud_scala 2013-11-

    怖いScalaで発表してきた and 補足説明 - xuwei-k's blog