2019年1月28日のブックマーク (1件)

  • Rで任意の個数の0と1の組み合わせパターンを出力する関数を作る - バナナでもわかる話

    今回はタイトルのような関数を作ってみたいと思います。 0と1の組み合わせってなんやねんっていうと、例えば2個のもので考えるなら こんな感じ。この組み合わせの総数はあるので、手作業で頑張るのは個数が大きくなってくるとしんどいです。 ※5個の時点で32パターンあります。 そこで、関数化してみます。 目次 アイデアの種 アルゴリズムのアイデア 関数化 コメント スポンサーリンク アイデアの種 例えば、先ほどのを次のように縦に並べてみます。 これらの数列を左の項から順番に比べた時に、どの時点で各数列が異なると識別できるのか考えてみます。 例えば最初にあるとは初めの数字は同じ0で異なるものかどうかは識別出来ません、次に並ぶ数字を確認して初めて異なる数列であると判断できます。 アルゴリズムのアイデア もう少し個数の多い例でも見てみます。例えば5個のケース。 [,1] [,2] [,3] [,4] [,