MicrosoftのInternet ExplorerがGoogle Chromeにシェアを奪われ、初めて欧州で首位をFirefoxに譲った。 米MicrosoftのInternet Explorer(IE)が欧州のWebブラウザ市場で初めて2位に転落した。アイルランドのアクセス解析サービス企業StatCounterが1月4日(現地時間)に発表した2010年12月のWebブラウザ市場に関する調査結果で明らかになった。
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グーグルが、iPhone向けに現在地周辺の検索機能を提供した。 iPhoneからGoogleのトップページ(http://www.google.co.jp/m)にアクセスして現在地を測位し、「周辺情報」を選択すると、すぐ近くの情報やレストラン、カフェ・喫茶、居酒屋、銀行・ATMなどのカテゴリーから周辺スポットを検索できる。「他のカテゴリも見る」から、グルメ、ショッピング、エンターテインメント、宿泊、医療・健康・美容といったカテゴリーからの検索も可能だ。 検索するとGoogleローカルに切り替わり、お店の情報(住所や電話番号など)や地図、レビューなどを確認できる。 対応OSはiPhone OS 3.0以降。Android端末は次期バージョン (2.0以降) から利用可能になる。Android 1.6の対応は、現在検討中。 関連記事 iPhoneとAndroid端末でGoogleの「リアルタイ
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