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ブックマーク / www.y-mainichi.co.jp (4)

  • 手りゅう弾?リュックに入れ、竹富へ 観光の大学生 | 八重山毎日新聞社

    八重山警察署は、22日午後9時27分、竹富町字竹富で、不発弾(手りゅう弾)らしきものを確認した。横浜市に住む観光客の男子大学生(20)が島中部の読谷村から持ち込み、宿泊先の経営者が気づいて同署へ連絡した。 同署によると、不発弾のようなものは、パイナップル型で長さ10センチメートル、最大径6センチメートル。腐がひどく、海藻などが付着している。 所持していた男子大学生は、観光目的で5日に沖縄島を訪れ、16日午後3時30分ごろ、宿泊先の読谷村にある高志保海岸の潮だまり内でこれを発見した。 その後、リュックサックに不発弾のようなものを入れ、21日午後2時に那覇発石垣着の日トランスオーシャン航空(JTA)の空路で預け荷物として石垣島に到着、同日に竹富島入りした。 23日午前には、同署署員と竹富町役場職員が現物を確認。現在は、宿泊先付近の畑地で保管され、地域消防団が巡回をしながら管理している。

    手りゅう弾?リュックに入れ、竹富へ 観光の大学生 | 八重山毎日新聞社
    banbara
    banbara 2010/06/22
    なにやっとんねん
  • 巨大ガーラ、サメが横取り | 八重山毎日新聞社

    banbara
    banbara 2010/02/27
    おーこわ
  • イノシシ産卵巣襲う 実態調査で撮影に成功 | 八重山毎日新聞社

    西表島の砂浜でウミガメが産卵した卵がリュウキュウイノシシらしきものにほり返されているケースが相次いで確認されたことを受け、日ウミガメ協議会附属黒島研究所と琉球大学理学部海洋自然科学科伊澤研究室が共同で実態調査を実施、ウミガメの産卵巣を探すイノシシの撮影に成功した。ウミガメの卵をべる生き物としては、ミナミスナガニやシロアリが知られているが、ダメージはそう高くない。似たケースでは、座間味島で外来種のイタチによる害が問題になっている。イノシシ被害は過去に散発的に確認されているが、「今年はふ化できる産卵巣がほとんどない」と事態は深刻だ。 イノシシによる被害が急増しているのは西表石垣国立公園の特別地域内にある西表島南風見田と鹿川湾に間にある砂浜で、同地域は八重山諸島におけるアオウミガメの重要な産卵地。 大規模な被害が確認されはじめたのは昨年から。同地域で20年以上にわたりウミガメの産卵調査をお

    イノシシ産卵巣襲う 実態調査で撮影に成功 | 八重山毎日新聞社
    banbara
    banbara 2009/09/23
    どげんかせんといかん![西表]
  • 無職少女3人を補導 真栄里海岸で集団飲酒 | 八重山毎日新聞社

    banbara
    banbara 2009/09/10
    石垣ではよくある話
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