2019年1月16日のブックマーク (5件)

  • セックスレスだけが欠点の彼氏と最終的に別れた話 - mogusuのブログ

    セックスレスだけが欠点の彼氏と別れた。 その他は完璧だった。どんな時も一緒にいて楽しかった。息をするように彼といると心地いいという気待ちが溢れ出た。泉のようにその気持ちは沸き上がり、結婚したいと思っていた。当に大好きだった。 それでもダメだった。セックスレスは想像を絶する悲しみだった。彼が大好きなのに、別れを告げたのは私からだった。 新宿駅東口のくそみたいな居酒屋で、「セックスを求める度に私のプライドは死に、それが原因で涙を流すことは、あなたを責めているようでとても辛い」と話した瞬間、どんだけだよというくらい涙が出た。別れ話をもちかけたのは私なのに、なんで私が泣いてんだよ。バカかよ。悲劇のヒロイン気取りですか寒いわ。 号泣したままタクシーで家まで帰り、ダイソンドライヤーの暴風で涙を吹っ飛ばすが出てくる出てくる涙たち。もうこれは明日仕事どころではないと思い、休む連絡を入れた。「今日は仕事

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    banchax 2019/01/16
  • 夫婦は家のどこでセックスしてる? 一級建築士が教える、セックスレスにならない「間取り」 | ダ・ヴィンチWeb

    一級建築士の船渡亮さんとセックスレス専門カウンセラー三上かすみさんの共著『セックスレスにならない間取り 子供がいても夫婦円満の仕組み』(株式会社かえるけんちく)は、こんな見出しから始まる。 「家のどこでセックスするの?」 これは世界中にプロジェクトを抱えるスター建築家、隈研吾(くまけんご)さんの「夫婦は家のどこでセックスをするの?」という言葉を引用したものだという。 夫婦のセックスを「間取り」から考え予防しよう、という目的の当書籍。一級建築士でありながら、自身も一人の父親として生活する船渡さんが、知識と経験から夫婦のセックスレス問題について考える。 著者の船渡さんは、セックスするのに必要な条件は、以下の5点だと述べる。 (1)二人の合意 (2)精神的な余裕 (3)身体的な余裕 (4)二人だけになれる時間 (5)二人だけになれる空間 ラブラブなカップルであればいつだって条件を満たすことができ

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    banchax 2019/01/16
  • 大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由|tayorini by LIFULL介護

    大好きな祖父が尊厳死を希望しているのに延命治療をしてしまった理由 #後悔しないためにすること#終末期・看取り#死を見つめる 公開日 | 2019/01/15 更新日 | 2021/05/13 トイアンナ 私は祖父の死に目に会えなかった。そのことが今も悔やまれます。 私は大変なおじいちゃん、おばあちゃん子でした。両親が共働きだったこともあり、東京の田舎にある祖父母の家へよく預けられていました。祖母お手製のぬいぐるみで遊び、祖父が手書きで作ってくれた計算ドリルで勉強をしました。“凡庸なメンヘラ”として自殺未遂を繰り返す10代の頃の私に、泣きながら「死んだら私たちが悲しい」と叱ってくれたのは、祖父だけでした。 祖父は、脳梗塞の発症をきっかけに老人ホームへ入居しました。半身不随となりながらも、片手で抱えられる軽量の夏目漱石全集を毎日読んでいました。ですから、私は祖父が死ぬ日が来るなんて思いも寄りま

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    banchax 2019/01/16
  • 混み合った電車で『座るところがない!』と言ったお子さんへのお母さんの返答が上手い「なんと前向きな言い方」

    めろこ @meeellow5 少し混み合った電車のなかで「ねえママ!座るところがない!」と伝えるお子さんに「そうだね!人気の電車だね〜!人気の電車に乗れてよかったね〜!」とお母さん。お子さんも「そっかあ」と納得した様子でそのあとは他のお話をしていた。それぞれの受けとめ方がとっても素敵でびっくりしてしまった。 2019-01-13 12:05:26 めろこ @meeellow5 自分がお母さんの立場だったら「うるさい!静かに!」と怒鳴ってしまっただろうなあ…。「そうだね」って返しがとっても気持ちよかったし、二人にはいい一日が待っているといいなと思いました。 2019-01-13 12:21:22

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    banchax 2019/01/16
  • 運命は秒速で、幾重にも枝分かれし続けている|長谷川リョー

    みんな1回目の人生を生きているから、いろんなことが分からない。一つを知ると、一つを知らなかったことに気づく。分かったと思ったことも、時間軸や空間の位相をズラすと、途端に分からなくなる。「語りえぬものについては沈黙しなければならない」年に数回、ウィトゲンシュタイン先生の言葉を考える。 それでも、“1回目の檻”という所与条件を突破し、自分ならではのエゴイズムを確立する人だけが、人生の羅針盤を握り切れるのかもしれない。とにかく、分からない。その危うい舵取りが、行く末を占ってたりするから、人生は楽しいし、儚いんだろう。 その瞬間に感じ、想い、考えている気持ちは嘘ではない。それでも次の瞬間、次の日、次の人生おいて、「あれ、なんだったのさ」と、問い詰められると何も言えなくなる。意識はきっと寝ても覚めても連続しているはずなのに、細胞が更新されるように、ふとした瞬間に雲散していることがある。 人間はそれく

    運命は秒速で、幾重にも枝分かれし続けている|長谷川リョー
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    banchax 2019/01/16