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  • 【業績でみる株価】福島工業は17年3月期第2四半期累計と通期予想を増額修正、一転して増収増益予想

    2016年11月02日 【業績でみる株価】福島工業は17年3月期第2四半期累計と通期予想を増額修正、一転して増収増益予想 福島工業<6420>(東1)は11月1日、17年3月期第2四半期累計(4~9月)および通期連結業績予想の増額修正を発表した。いずれも減収減益予想から一転して増収増益予想となった。そして通期予想には再増額余地がありそうだ。株価は自律調整が一巡して7月の上場来高値に接近している。増額修正を評価して7月高値を試す展開だろう。 17年3月期第2四半期累計の連結業績予想は前回予想(5月11日公表)に対して、売上高を46億35百万円増額して前年同期比16.113.2%増の376億19百万円、営業利益を8億46百万円増額して同9.6%増の40億03百万円、経常利益を6億83百万円増額して同4.8%増の39億33百万円、純利益を7億73百万円増額して同4.6%増の26億25百万円とした

    【業績でみる株価】福島工業は17年3月期第2四半期累計と通期予想を増額修正、一転して増収増益予想
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    band3aid3 2016/11/02
  • サッポロHDは上條努社長が会長に就き尾賀真城サッポロビール社長がHD社長に

    2016年11月02日 サッポロHDは上條努社長が会長に就き尾賀真城サッポロビール社長がHD社長に ■2日14時・社長交代を含むトップ人事を発表 サッポロホールディングス(サッポロHD)<2501>(東1・売買単位100株)は2日の14時に社長交代を含むトップ人事を発表し、上條努代表取締役社長が2017年1月1日付でサッポロホールディングス代表取締役会長に就き、同日付で尾賀真城サッポロホールディング株式会社スグループ執行役員・サッポロビール代表取締役社長がサッポロホールディングス株式会社グループ執行役員社長に就任するとした。2日の株価は後場3030円(20円高)まで上げ、全体相場とは逆行高になっている。 ◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中! 【株式投資ニュースの最新記事】 ルーデン・ホールディングスが急落、上場廃止へ、内部管.. ispace、米国の小型衛星メーカーと業務提携、NA.

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    band3aid3 2016/11/02
  • カナモトは戻り一服だが1月の年初来高値目指す流れに変化なし、17年10月期収益改善期待

    2016年11月02日 カナモトは戻り一服だが1月の年初来高値目指す流れに変化なし、17年10月期収益改善期待 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。長期ビジョンで成長エンジンと位置付ける海外展開も強化している。16年10月期は減益予想だが、中期的に事業環境は良好だであり、17年10月期は災害復旧関連需要、景気対策、20年東京五輪関連格化などで収益改善が期待される。株価は戻り一服の形だが、1月の年初来高値を目指す流れに変化はないだろう。 ■建設機械レンタルの大手 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。M&Aも活用し、北海道を地盤として全国展開と業容拡大を加速している。16年7月時点の全国営業拠点数は184拠点、グループ合計で451拠点となった。一方で、理工系研究開発要員

    カナモトは戻り一服だが1月の年初来高値目指す流れに変化なし、17年10月期収益改善期待
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    band3aid3 2016/11/02
  • 市進ホールディングスは「決算説明資料」など好感され9年ぶりの500円台

    2016年11月02日 市進ホールディングスは「決算説明資料」など好感され9年ぶりの500円台 ■目先は「大台固め」の見方あるが学研HDとの提携拡大などに期待強い 市進ホールディングス<4645>(JQS・売買単位100株)は2日の後場も500円(31円高)台で強い始まりとなり、2007年7月以来9年ぶりの500円台となっている。第2四半期の決算発表は約3週間前の10月14日だったが、その「決算説明資料」を10月28日付でホームページにアップ。世間では少子化が言われる中で同社の「年代別生徒数」は各年代とも増勢が続いたことなどが好感されている。 9年ぶりの500円台となったため、目先的には大台乗せの直後に特有の「大台固め」に転じるとの見方がある。しかし、中期的には、学研ホールディングス(学研HD)<9470>(東1)との提携拡大による事業領域の拡大などが注目され、幼児教育、江戸カルチャーセン

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    band3aid3 2016/11/02
  • 翻訳センターは基調転換して戻り試す、17年3月期業績予想を2回目の増額修正

    2016年11月02日 翻訳センターは基調転換して戻り試す、17年3月期業績予想を2回目の増額修正 翻訳センター<2483>(JQ)は専門性の高い翻訳サービスを主力として、通訳や国際会議運営なども展開している。10月27日には17年3月期第2四半期累計および通期連結業績予想の2回目の増額修正を発表した。主力の翻訳事業が好調に推移し、コンベンション事業における大型国際会議運営も寄与する。そして通期予想には3回目の増額余地がありそうだ。株価は基調転換して戻りを試す展開だろう。なお11月10日に第2四半期累計業績発表を予定している。 ■企業向け翻訳サービスを主力として通訳や国際会議運営なども展開 特許・医薬・工業・法務・金融分野など専門性の高い企業向け翻訳サービスを主力として、派遣、通訳、語学教育、コンベンションなどに業容を拡大している。12年9月通訳・翻訳・国際会議運営のアイ・エス・エス(IS

    翻訳センターは基調転換して戻り試す、17年3月期業績予想を2回目の増額修正
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    band3aid3 2016/11/02
  • ピックルスコーポレーションは好業績を評価する流れに変化なく上値試す、17年2月期大幅増収増益予想

    2016年11月02日 ピックルスコーポレーションは好業績を評価する流れに変化なく上値試す、17年2月期大幅増収増益予想 ピックルスコーポレーション<2925>(JQ)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力が向上し、惣菜分野への事業展開も加速している。17年2月期第2四半期累計が大幅増収増益となり、通期も大幅増収増益予想である。配当は記念増配を実施する。通期業績予想も増額の可能性がありそうだ。株価は9月の上場来高値から一旦反落したが、今期予想PERは1桁台で依然として割安感は強い。好業績を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。 ■漬物製品の最大手、主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力向上 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーである。ブランド力の向上、新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進し、

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  • ワークマンの第2四半期はPB商品の順調な伸びもあり、増収増益

    2016年11月02日 ワークマンの第2四半期はPB商品の順調な伸びもあり、増収増益 ■PB商品の売上好調に加え、新店舗効果もあり、今期も最高益更新が期待できる ワークマン<7564>(JQS)の第2四半期は、PB商品の順調な伸びもあり、増収増益となった。 第2四半期業績は、営業総収入245億13百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益43億18百万円(同6.2%増)、経常利益48億87百万円(同5.8%増)、純利益29億81百万円(同8.5%増)であった。 今期の新規出店は、前期の18店舗から30店舗と大幅に伸ばす計画。上半期の出店数は、14店舗だった。10月に4店舗出店したことから、今期目標の30店舗も近づいてきている。 PB商品の売上好調に加え、新店舗効果もあり、今期も最高益更新が期待できる。 1日の株価は、前日比110円安の3220円と安値圏にあるが、今期も好業績が予想されることか

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    band3aid3 2016/11/02
  • テクマトリックスの1日の株価は、31日の第2四半期が増収増益であり、配当も5円増配だが大幅に下げる

    2016年11月01日 テクマトリックスの1日の株価は、31日の第2四半期が増収増益であり、配当も5円増配だが大幅に下げる ■進捗率はほぼ前期と変わらないことから、通期業績予想達成の可能性は高い テクマトリックス<3762>(東1)の1日の株価は、31日の第2四半期が増収増益であり、配当も5円増配であるにもかかわらず、148円安の1954円と大幅に下げた。 今期第2四半期の連結業績は、売上高は前年同期比2.6%増、営業利益15.3%増、経常利益17.3%増、純利益31.3%増と増収増益。 通期業績予想に対する進捗率は、売上高46.6%、営業利益36.1%、経常利益36.8%、純利益37.8%である。 前期の通期業績に対する進捗率は、売上高48.5%、営業利益45.7%、経常利益36.5%、純利益35.7%である。 進捗率は、ほぼ前期と変わらないことから、通期業績予想達成の可能性は高いといえ

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    band3aid3 2016/11/02
  • アパマンショップHDは13%高、前期の黒字化や今期の見通しを好感

    2016年11月01日 アパマンショップHDは13%高、前期の黒字化や今期の見通しを好感 ■主事業に加え住生活に関する様々な商品やサービスの開発・提供を推進 アパマンショップホールディングス<8889>(JQS・売買単位100株)は1日の後場一段高となり、14時前に13%高の967円(114円高)まで上げて9月15日以来の900円台回復となった。31日に発表した前期・2016年9月期の連結決算が経常利益は前期比23%増加し、純利益は黒字に転換するなど好調だった上、今期・17年9月期の予想を売上高は15%の増加、経常利益は36%の増加などとしたことが好感された。 今期・17年9月期の予想純利益は の見込みとしたが、この主要因は前期・16年9月期の純利益が保有不動産の売却や法人税等調整額(繰延税金資産の計上)などにより大きく増加した反動とみられる。16年9月期から20年9月期までの5ヵ年中期経

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    band3aid3 2016/11/01
  • 【村山貢司の気象&経済歳時記】早い冬の訪れ

    2016年11月01日 【村山貢司の気象&経済歳時記】早い冬の訪れ 10月の気温は関東から西の地方では平年よりやや高くなったが、10月末からはかなり寒くなった。北日では10月下旬の気温が平年より2度から3度低く、北海道の内陸や北部ではすでに積雪が20cmを超えている所がある。 最新の長期予報では11月は九州と四国は平年並み、その他の地方は平年並みか平年より低く、特に東北と北海道はかなり低くなる予想である。12月以降は西日を中心に寒気が南下しやすく、12月から1月にかけては西日で平年よりやや低く、東日や北日も平年並みかやや低くなる可能性が高い。 昔から冬は寒いほど日の経済にプラスになると言われるが、消費者の動向は真冬の寒さより、初冬の寒さに影響されることが多い。1月の気温は冬の経済にはあまり影響はなく、最も効果的なのは11月から12月前半にかけての気温が低くなる場合である。平年並

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    band3aid3 2016/11/01
  • ジェイテックの第2四半期は、増収大幅増益

    2016年11月01日 ジェイテックの第2四半期は、増収大幅増益 ジェイテック<2479>(JQG)の第2四半期は、増収大幅増益であった。 第2四半期連結業績は、売上高16億85百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益62百万円(同365.5%増)、経常利益62百万円(同385.8%増)、純利益34百万円(同1825.3%増)と大幅な増益。 好業績の要因は、技術職知財リース事業が堅調に推移したことによる。 通期連結業績予想は、売上高36億92百万円(前期比10.0%増)、営業利益92百万円(同26.0%増)、経常利益91百万円(同19.2%増)、純利益65百万円(同38.1%増)と増収増益を見込んでいる。 ◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中! 【決算発表記事情報の最新記事】 ピックルスホールディングスは25年2月期1Q大幅減益.. マルマエは24年8月期3Q営業黒字転換、調整一巡し上

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    band3aid3 2016/11/01
  • ジャパンインベストメントアドバイザーは調整一巡して4月高値目指す、オペレーティング・リース好調で大幅増益基調

    2016年11月01日 ジャパンインベストメントアドバイザーは調整一巡して4月高値目指す、オペレーティング・リース好調で大幅増益基調 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)は、オペレーティング・リース中心に金融ソリューション事業を展開している。オペレーティング・リースの好調が牽引して16年12月期も大幅増益基調である。株価は9月の直近安値圏から切り返して戻り歩調だ。調整一巡して4月の上場来高値を目指す展開だろう。なお11月4日に第3四半期累計業績発表を予定している。 ■オペレーティング・リース主力に金融ソリューションを展開 オペレーティング・リース事業を主力として、環境エネルギーファンド事業、M&Aアドバイザリー事業などの金融ソリューション事業を展開し、航空機を対象としたパーツアウト・コンバージョン事業などにも事業領域を広げている。 15年12月期の製品・サービ

    ジャパンインベストメントアドバイザーは調整一巡して4月高値目指す、オペレーティング・リース好調で大幅増益基調
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    band3aid3 2016/11/01
  • トーソーの今期第2四半期は増収大幅増益

    2016年10月31日 トーソーの今期第2四半期は増収大幅増益 ■主力の室内装飾関連事業のセグメント利益は前年同期比509.8%増 カーテンレールで業界トップのトーソー<5956>(東2)の今期第2四半期は、増収大幅増益となった。 第2四半期連結業績の売上高は108億33百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益2億98百万円(同468.7%増)、経常利益2億85百万円(同457.7%増)、純利益2億22百万円(前年同期△68百万円)であった。 好業績となった要因は、主力の室内装飾関連事業で、売上高106億60百万円 (前年同期比4.7%増)、セグメント利益2億88百万円(同509.8%増加)と増収、大幅増益となったことによる。 通期連結業績予想は、売上高230億円(前期比4.0%増)、営業利益9億円(同51.5%増)、経常利益8億80百万円(同50.5%増)、純利益5億50百万円(同76.

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    band3aid3 2016/10/31
  • 【業績でみる株価】ソマールは17年3月期第2四半期累計と通期の利益予想を増額修正、下値固め完了して反発期待

    2016年10月31日 【業績でみる株価】ソマールは17年3月期第2四半期累計と通期の利益予想を増額修正、下値固め完了して反発期待 機能性価額材料が主力のソマール<8152>(東2)は10月28日、17年3月期第2四半期累計(4~9月)および通期の利益予想を増額修正した。減益幅が縮小する見込みだ。株価は安値圏だが下値固め完了感を強めている。利益増額修正を好感して反発展開が期待される。 17年3月期第2四半期累計連結業績については、前回予想(5月13日公表)に対して、売上高を4億75百万円減額して前年同期比16.6%減の105億24百万円としたが、営業利益を1億21百万円増額して同45.8%減の2億81百万円、経常利益を46百万円増額して同58.4%減の2億06百万円、純利益を82百万円増額して同77.5%減の2億02百万円とした。紙塗工用バインダーが減少して売上高を減額したが、製造コスト削

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    band3aid3 2016/10/31
  • 海運3社がコンテナ事業統合で会見と伝わり川崎汽船が年初来の高値など海運株が急伸

    2016年10月31日 海運3社がコンテナ事業統合で会見と伝わり川崎汽船が年初来の高値など海運株が急伸 ■日郵船は一時10%高、商船三井も一時9%高 川崎汽船<9107>(東1)は31日の10時、前から急動意となり、10時過ぎに8%高の281円(22円高)まで上げて年初来の高値を更新した。コンテナ事業の統合に関して午前11時から日郵船<9101>(東1)、商船三井<9104>(東1)と共同会見をセットと伝えられ、期待や思惑が広がっている。日郵船は一時10%高となり戻り高値を更新、商船三井も一時9%高となった。 ◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中! 【株式投資ニュースの最新記事】 リンカーズがストップ高買い気配、日郵便にビジネスマ.. インフォマートが3日続伸、「BtoBプラットフォーム.. クオリプスがストップ高、米国に子会社を設立、研究開発.. Abalanceがストップ高

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    band3aid3 2016/10/31
  • 日経平均は85円安で始まり米国の利上げ前倒し観測の再燃など注視

    2016年10月31日 日経平均は85円安で始まり米国の利上げ前倒し観測の再燃など注視 31日朝の東京株式市場は、米GDP(7~9月)の好調を受けて年内の利上げ前倒し観測が再燃し、NYダウが続落となったことなどが影響し、日経平均は反落の85円52銭安(1万7360円89銭)で始まった。 ◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中! 【株式投資ニュースの最新記事】 リンカーズがストップ高買い気配、日郵便にビジネスマ.. インフォマートが3日続伸、「BtoBプラットフォーム.. クオリプスがストップ高、米国に子会社を設立、研究開発.. Abalanceがストップ高買い気配、子会社の米国ナ.. アイ・ピー・エスが急騰、通信子会社がフィリピンの人口.. GMOアドパートナーズがストップ高買い気配、GMOイ.. メタプラネットが急騰、英領バージン諸島に子会社設立、.. 湖北工業が急伸、イスラエルのレ

    日経平均は85円安で始まり米国の利上げ前倒し観測の再燃など注視
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    band3aid3 2016/10/31
  • 【11月の株主優待】キャンドゥ、ニッケ、コスモ薬品、壱番屋など

    2016年10月30日 【11月の株主優待】キャンドゥ、ニッケ、コスモ薬品、壱番屋など タマホーム<1419>(東1) 優待品=クオカード 売買単位=100株 直近株価=553円 ファーストコーポレーション<1430>(東マ) 優待品=クオカード 売買単位=100株 直近株価=980円 イーサポートリンク<2493>(JQ) 優待品=青森県産りんごなど 売買単位=100株 直近株価=1527円 キャンドゥ<2698>(東1) 優待品=優待券 売買単位=100株 直近株価=1819円 サーラコーポレーション<2734>(東1) 優待品=優待券 売買単位=100株 直近株価=632円 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769>(JQ) 優待品=お買物券 売買単位=100株 直近株価=1329円 ファーマライズホールディングス<2796>(東1) 優待品=自社製品他 売買単位=100株

    【11月の株主優待】キャンドゥ、ニッケ、コスモ薬品、壱番屋など
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    band3aid3 2016/10/30
  • JFEシステムズの28日の株価は、前日発表の第2四半期が2期連続の最高益更新で、年初来高値を付ける

    2016年10月30日 JFEシステムズの28日の株価は、前日発表の第2四半期が2期連続の最高益更新で、年初来高値を付ける ■製鉄所のシステムリフレッシュが格化し鉄鋼部門の売上が好調に推移 JFEシステムズ<4832>(東2)の28日の株価は、前日発表の第2四半期が2期連続の最高益更新であったことから、年初来高値を付けた。 第2四半期連結業績は、売上高182億15百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益7億32百万円(同45.0%増)、経常利益7億34百万円(同48.3%増)、純利益4億78百万円(同69.9%増)と増収大幅増益。 好業績の要因の一つとして、製鉄所のシステムリフレッシュが格化したことが挙げられる。 売上高の内訳の概要は、鉄鋼81億円(同8億円増)、一般顧客67億円(同0億円増)、基盤15億円(同1億円増)、子会社19億円(同1億円増)であった。 通期連結業績予想は、製鉄

    JFEシステムズの28日の株価は、前日発表の第2四半期が2期連続の最高益更新で、年初来高値を付ける
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    band3aid3 2016/10/30
  • 一蔵は28日、第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表

    2016年10月30日 一蔵は28日、第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表 ■通期業績予想は増収増益で最高益更新を見込む 和装事業を展開する一蔵<6186>(東2)は28日、第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表した。 催事における呉服、ブランド物振袖等の受注が当初想定よりも堅調に推移したことにより、第2四半期連結業績予想の売上高を、当初予想を1億11百万円上回る72億78百万円(前回予想比1.6%増)、営業利益は1億17百万円上回る5億24百万円(同29.0%増)、経常利益は1億23百万円上回る5億29百万円(同30.5%増)、純利益は87百万円上回る3億36百万円(同35.1%増)と利益面で大幅な上方修正となった。 第2四半期が当初予想を上回る見込みであることから、通期連結業績予想も売上高157億36百万円(前期比12.3%増)、営業利益12億47百万円(同20.1%増)

    一蔵は28日、第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表
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    band3aid3 2016/10/30
  • パートナーエージェントの第2四半期は増収増益で純利益21.4%増

    2016年10月29日 パートナーエージェントの第2四半期は増収増益で純利益21.4%増 ■販管費などの削減が寄与し、利益面上方修正 パートナーエージェント<6181>(東マ)は28日に、2017年3月期第2四半期連結累計業績の開示に合わせて業績予想の修正を発表した。 売上高は、前回予想(5月11日)を15百万円下回る19億91百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益は65百万円上回る2億34百万円(同2.4%増)、経常利益は70百万円上回る2億37百万円(同7.0%増)、四半期純利益は87百万円上回る1億81百万円(同21.4%増)で着地した。 利益面は上方修正しており、システム改修に伴う業務効率化の効果などによって人件費及び採用教育費を抑制できた。また、広告戦略の検討や広告出稿の過程で費用削減に取り組むなど、販売促進費が削減でき、前回発表予想を上回った。 今期通期の連結業績予想は前回

    パートナーエージェントの第2四半期は増収増益で純利益21.4%増
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    band3aid3 2016/10/29