2020年1月24日のブックマーク (5件)

  • 自らひび直し増殖する「生きたコンクリート」、米科学者らが開発(The Telegraph) - Yahoo!ニュース

    【記者:Sarah Knapton】 ひびが入っても自ら修復し、さらには新たな塊を産み出すこともできる「生きたコンクリート」が開発された。砂とバクテリアから作ったもので、荷重を支える構造物としての役割を果たすとともに、再生といった生物としての機能も併せ持つ。 開発したのは、米コロラド大学ボルダー校の研究チーム。論文の首席著者で生物素材研究室を率いるウィル・シュルーバー博士は「フランケンシュタインのような素材だ」と話す。「まさにそのような素材を開発しようとしている。生き続けるものだ。光合成するシアノバクテリア(ラン藻)を使って骨組みに生体鉱物形成作用を引き起こすので、とても環境に優しい」 生物素材を開発するために研究チームはまず、ヒドロゲル(水ベースのゲル)と砂で土台を作り、そこでシアノバクテリアを増殖、ミネラル化させた。これは海で貝殻が形成される仕組みと似ている。 この新素材はただ生きてい

    自らひび直し増殖する「生きたコンクリート」、米科学者らが開発(The Telegraph) - Yahoo!ニュース
    bandanawada
    bandanawada 2020/01/24
    いずれこの世が終わる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(●´ω`●)
  • トルコの不思議なお菓子『ロクム』を食べ続けたら、わずか6日で体臭がまさかのバラの匂いに...「ナルニア国物語に出てきてた」「薔薇のマダムに変身する」

    うちゃか @sayakaiurani あと、トルコのお菓子「トルコデライツ」を買いまくったけど、中でも小さい時からローズ味(リアルローズエキスたっぷり)が好きで、久々に大量買いしてべ続けてたら体臭が変な匂いになって、べ続けて6日目に「なんか香水つけてる?」と言われるようになりました笑 体臭がバラ臭に……!わらう笑 pic.twitter.com/soKXb7A7KZ 2020-01-22 17:05:26

    トルコの不思議なお菓子『ロクム』を食べ続けたら、わずか6日で体臭がまさかのバラの匂いに...「ナルニア国物語に出てきてた」「薔薇のマダムに変身する」
    bandanawada
    bandanawada 2020/01/24
    マジかーーーーーーーーーーーーーーーーーあと、思い出したけど人蔘とカボチャを食べ続けると体が、オレンジ色になるよ。
  • 1万5000年前から眠る新種の古代ウイルスが氷河の中から発見される

    by Paolo Nicolello 中国北西部のチベット高原におよそ1万5000年前から存在する氷河で採掘された氷のサンプルから、30種類以上のウイルスが発見されたと報告されています。研究チームによると、サンプルから見つかった33種類のうち、28種類はこれまで発見されたことのない未知のウイルスだったとのことです。 Glacier ice archives fifteen-thousand-year-old viruses | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.03.894675v1.full Scientists Found Ancient, Never-Before-Seen Viruses in a Glacier - VICE https://www.vice.com/en_us/article/pkeb

    1万5000年前から眠る新種の古代ウイルスが氷河の中から発見される
    bandanawada
    bandanawada 2020/01/24
    マジか
  • 生物学的材料でできた小さなロボット「xenobot」が、ほぼ人工生物

    生物学的材料でできた小さなロボット「xenobot」が、ほぼ人工生物2020.01.22 21:0021,522 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) 幅およそ1mmという小ささながら、そのポテンシャルは膨大なり。 タフツ大学、バーモント大学、ハーバード大学ヴィース研究所の研究者らによって新たに開発された「xenobot」は、寿命の長さが数日〜数週間あるという生体ロボット。米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences)で新たに発表された研究によると、"再構成可能な生物"と言い表されています。人工生体ロボットとは一体どのようなもので、どう作られたのか、そしてどのような分野で役立つのでしょうか? 100%生物学的材料から構成プレスリリースで「これは最新の生体ロボ

    生物学的材料でできた小さなロボット「xenobot」が、ほぼ人工生物
    bandanawada
    bandanawada 2020/01/24
    凄いですね。よくこんなもん作るなーいずれもっと寿命のびるのかな?一瞬、歯に見えたんだけど僕だけかな?sai0iasさんが言ったみたいにクマムシみたい
  • 新型肺炎が感染拡大、やはり隠蔽していた中国政府 春節で民族大移動、懸念される「スーパースプレッダー」の出現 | JBpress (ジェイビープレス)

    (福島 香織:ジャーナリスト) 1月25日の春節を挟むおよそ40日間、中国では延べ約30億人が国内のみならず世界中を大移動する。人呼んで民族大移動。従来なら各国は威勢よく金を落としてくれる中国旅行客を大歓迎するのだが、今年はできれば来てほしくない、特に湖北省武漢からは、と思っていることだろう。 理由はもちろん、例の武漢発の新型コロナウイルス。世界保健機関(WHO)が呼ぶところの2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)、通称“武漢肺炎”だ。 往時の広東省発のSARS(重症急性呼吸器症候群)に比べれば中国当局の初期対応はかなり良い、という声も聞かれれるが、当にそうだろうか。よくよく調べてみると、多くの人たちが想像するより手ごわいウイルスかもしれない。 公表されなかった最初の患者 昨年(2019年)12月8日、武漢で原因不明の肺炎患者が最初に報告された。このときは公表されなかったが

    新型肺炎が感染拡大、やはり隠蔽していた中国政府 春節で民族大移動、懸念される「スーパースプレッダー」の出現 | JBpress (ジェイビープレス)