ブックマーク / night-cap.net (2)

  • 2017年はベース元年 超絶ベーシストのリリースがぞくぞく登場

    コンテンツグラミー賞受賞ベーシスト Nathan Eastのソロアルバム変態ベーシストSquarepusherの新プロジェクトアメリカの超絶ベーシストThundercatの新アルバムTal Wilkenfeldのアルバムはいつ出るのか超絶スラップベーシストMarcus Millerの新曲あの超速スラッパー Mark Kingも新プロジェクト一方その頃レッチリのFleaはNathan East知らない人のために紹介。 Fourplayというスムースジャズバンドに所属し,何度もグラミー賞にノミネートされている。 それだけでなくエリック・クラプトンやダフトパンクなどの著名アーティストにも信頼されている。

    bandnasu
    bandnasu 2017/06/25
    squarepusherがまたやばいことしてる
  • 生音HIPHOP Ovall、色々な場面で聴きたくなる

    Ovallというバンドを聴いたことがあるだろうか。洒脱なヒップホップ的ビートを、「生音」で演奏するスリーピースバンドで、聴いてみて欲しい曲がたくさんある。まずは1曲。 最小限の音から始まり、気がついたらグルーヴに呑まれている。絶妙な気持ちよさがある。ドラムmabanuaの生み出す黒いビート。強烈に「ズラしてくる」スネア。ほんとに日人か? 彼らが属するorigami PRODUCTIONSは渋谷から世界へ日音楽を届けることを目的に作られたレーベル。Ovallの3人が個人名義で積極的に活動する他に、トラックメイカー/プロデューサーとして国内の音楽シーンを牽引しているのKan Sanoも属している。Ovallの特徴は3人ともトラックを作れて、ミキシングからアートワークまで手がけてしまうところだろう。 3人それぞれがクリエイターだからこそ様々な曲が生み出せて、だからこそ活動休止したのだと俺は

    生音HIPHOP Ovall、色々な場面で聴きたくなる
    bandnasu
    bandnasu 2017/06/11
    生楽器のHip-hopってsanabagunと韻シストしか知らんかった。[hip-hop][rap][band][お洒落]
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