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カバーに関するbandshijinのブックマーク (2)

  • 亜麻色の髪の乙女 青空の下の幸福

    『亜麻色の髪の乙女』を私は2002年の島谷ひとみによるカバーで知りました。シャンプーのCMにつかわれていましたね。 ウクレレのような軽やかな撥弦楽器の音色に乗せたイントロを経て0:54頃〜4つ打ちのキックに乗った伸びやかなエレキギターの音。私はこれに、小〜中学生の頃に好んで聴いていたL’Arc〜en〜Cielの曲『NEO UNIVERSE』を思い出します。いずれも爽やかで開放感・清涼感のあるサウンドです。 島谷ひとみの話に戻って、2002年時はカバーだと知って「へぇ」と思いつつも、オリジナルは誰で作曲者は誰で……と辿って求めるほど熱心ではありませんでした。 これを最初に歌ったのはヴィレッジ・シンガーズ。 こちらの映像は2002年の島谷ひとみによるカバーのヒットをきっかけに、グループが再び動き出した頃のもののようです。複弦の音像が印象的な赤いギターは名器、リッケンバッカーでしょうか。間奏に入

    亜麻色の髪の乙女 青空の下の幸福
    bandshijin
    bandshijin 2021/03/04
    彼に会いにいく→彼に会えた。あるいは、彼に会えた→帰る。また今度いつ会えるかな。歌に含まれるシーンは、ほとんど1〜2カット?幸福に焦点が当たっているがゆえ、かえって他の部分を想像します。人生いろいろ。
  • 大滝詠一『スピーチ・バルーン』との出会いをくれたビューティフル・ハミングバード、コンピ盤『Niagara AUTUMN&WINTER~Niagara Cover Special~』

    大滝詠一『スピーチ・バルーン』との出会いをくれたビューティフル・ハミングバード、コンピ盤『Niagara AUTUMN&WINTER~Niagara Cover Special~』 学生の時にレコード会社主催のオーディションを受けて入賞したことがあった。そのときに、私が将来関わるかもしれない人として、そのオーディションを担当していたディレクターから業界の人の名前をいくつか教えてもらった。その中に、宮川弾の名前があった。それで、彼に関わるCDを池袋のP’パルコのタワレコで探して、何枚か買ってきた。その中の一枚が、『Niagara AUTUMN&WINTER~Niagara Cover Special~』だった。 大滝詠一のカバー集だ。宮川弾はしおねとだん(湯川潮音&宮川弾)名義で『木の葉のスケッチ』をカバー(参考:タワーレコードオンライン>第3回 ─ Niagaraカヴァー第3弾発売記念! 

    大滝詠一『スピーチ・バルーン』との出会いをくれたビューティフル・ハミングバード、コンピ盤『Niagara AUTUMN&WINTER~Niagara Cover Special~』
    bandshijin
    bandshijin 2020/09/01
    ビューティフル・ハミングバードは大滝詠一『スピーチ・バルーン』の凄さを美しく提示してくれた。原曲もカバーも素晴らしい。
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