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キャンプソングに関するbandshijinのブックマーク (1)

  • 今日の日はさようなら 調和を誘う旋律

    左右にダブったアコースティック・ギターとみずみずしい歌声。左から聴こえるのがスチール弦で右から聴こえるのがナイロン弦か。森山良子は当時19歳くらいのはずである。なんという落ち着き。 旋律は滑らかで歌いやすく美しい。1番歌詞「ともだちで」(2番:じゆうに、3番:たいせつに)の部分だけ半音進行していて、平静・平易な雰囲気の曲調に独創を薫らせる。 私は中・高校生くらいのとき、年に1~2度、キャンプに参加することがあった。小学生から大人までいろんな年齢の人が班になって過ごすものに参加したり、親子連れのためのキャンプにスタッフとして参加したりした。 最後の夜に定番なのがキャンプファイヤーで、火を囲んで歌った。日中の何気ないすきま時間に歌いもした。ギターを弾いて歌えるメンバーはその役どころになる。達者な人がいて、いろんな歌をキャンプの機会に知った。『大きなうた』『あの青い空のように』、それから『今日の

    今日の日はさようなら 調和を誘う旋律
    bandshijin
    bandshijin 2021/02/09
    『今日の日はさようなら』。3拍子の民謡風…にしては旋律が西洋的で調和を誘う。金子詔一の素養や、複数でしっとり歌うことを意識した?作曲のいきさつを思う。彼については多くがわからない。
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