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ジョン・レノンに関するbandshijinのブックマーク (3)

  • 『Woman』ジョン・レノンの命日とDouble Fantasy

    ジョン・レノンの命日とDouble Fantasy SNSのタイムラインを見ていて気付く。12月8日はジョン・レノンの命日だった。過ぎてしまったな。 1980年12月8日、22時50分頃にダコタ・ハウス前で待っていた犯人マーク・チャップマンに銃撃されて、23時過ぎに亡くなった。 亡くなる直前の1980年11月17日にJohn Lennon & Yoko Ono名義でアルバム『Double Fantasy』を出している。5年程のミュージシャン休止期間に終わりを告げる作品だった。復帰後の活動を世界中が楽しみにしたところだったのではないか。銃撃され亡くなった当日にも、事件前にミキシングのためにスタジオを訪れたり、インタビューを受けたりしたという。復帰も束の間、また長い休止期間が訪れてしまった。 この『Double Fantasy』のCDを私は持っている。2000年に出た、デジタル・リマスタリング

    『Woman』ジョン・レノンの命日とDouble Fantasy
    bandshijin
    bandshijin 2020/12/10
    John Lennon & Yoko Ono『Double Fantasy』。1980年12月8日、ジョン・レノンの命日に思いをはせる。彼が亡くなる直前の11月、5年ほどのミュージシャン休止生活を破って出たアルバム。『Woman』は私のフェイバリット・ソング。
  • 『Power to the People』(ジョン・レノン&プラスティック・オノ・バンド)に寄せて 〜革新の足音を聴く〜

    「ちから」はだれが差し出しているのか 「タダ」を好みがち。 なるべく固定費をかけずに、自分が利用したいときにだけ相応の機能を利用する。 そういうものをついつい好む。 たとえば、私の自転車につけられた自家発電式のライト。 これは、電池がいらない。 回転する自転車のホイールから力をもらって発電機をまわし、そのエネルギーで灯りを点ける。 そのぶん、ちょっとだけ、ペダルは重くなる。 ホイールの回転が鈍るぶん、がんばってペダルをこがなければならない。(ほんのちょっとだけど) 自転車が新品のときには特に、この発電機によるペダルの負荷を重めに感じる。 しばらく走って(毎日乗って、数週間くらい?)、なじんでくると気にならない。 オートライトというのもある。発電機が外に飛び出しておらず、オン・オフを切り替えない。暗くなるとセンサーが感知するのか、勝手に明かりが点く。 そのタイプの機種(車種?)は、ホイールの

    『Power to the People』(ジョン・レノン&プラスティック・オノ・バンド)に寄せて 〜革新の足音を聴く〜
    bandshijin
    bandshijin 2020/09/16
    6小節フレーズが印象的。パッとコーラスにいく。コードは最上級にシンプル。厚いコーラスのイントロが強烈。ベース・ドラムスがいい。
  • Stand By Me のこと

    たぶんポチポチとビートルズに「高評価」をつけているからであろう。 私のYouTubeに表示された『Hey Jude』 リハーサルのようなシーンから始まり、司会者に紹介される。その場で始まるかと思えばシーンが変わって始まる。 近頃、何を見ても胸熱になってしまう。 嘘。 何を見ても、なわけない。 それでもそう思うのは、見るものひとつひとつに私が何かを感じているからだろう。 それが何か。 音楽に関わるものがほとんどだ。 そのミュージシャンのあゆみと、自分のあゆみを重ねてしまうんだろうか。 何を見てもそうなるわけはない。 まっすぐに飄々と画面に向かって歌うポール。 感情が高まる体験は自分だけの貴重なもののように思う。 でも似たようなことを多くの人が体験しているだろう。 この動画は2015年12月7日に公開されて220,366,859回視聴されている(2020年9月4日7時30分)。オーバー・2億。

    Stand By Me のこと
    bandshijin
    bandshijin 2020/09/04
    ベン・E・キングの原曲、ジョン・レノンのカバー。原曲を意識した同タイトルの異曲も多数。スティーヴン・キング原作、ロブ・ライナー監督の同名映画の影響ももちろん大きい。音楽仲間とのセッション種でもある。
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