タグ

テレビに関するbandshijinのブックマーク (2)

  • 『ウキウキWATCHING 』今日があの日の“いいトモロー” 小泉長一郎、伊藤銀次

    「いいとも」エンドロールで繰り返し目にした名前「伊藤銀次」 このブログで日のポップスのことについてよく書いている。 私はウルフルズが好きで、何度も当ブログサイトでも取り上げている。彼らのプロデュースをした人、伊藤銀次。 伊藤銀次は自身も歌手、ソングライターで『幸せにさよなら』という曲が私はとても好きだ。大滝詠一、山下達郎との共同名義「ナイアガラ・トライアングル」で発表している。 日々音楽ブログを書いていることも手伝って、最近の私の意識に伊藤銀次が浮かび上がることがしばしばあるのだけれど、先日ふと気付いた、あるいは思い出したことがある。突然頭の中の回路がつながったような感じがしたのだ。 それは、かつて何十回何百回観たかわからないお昼の帯番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』(1982—2014、フジテレビ)のテーマソング『ウキウキWATCHING』の作曲者が伊藤銀次だということ(作詞:小

    『ウキウキWATCHING 』今日があの日の“いいトモロー” 小泉長一郎、伊藤銀次
    bandshijin
    bandshijin 2020/12/22
    伊藤銀次氏の、ウルフルズのプロデューサーとしての側面ばかりを最近の私は見ていた。「笑っていいとも」主題歌「ウキウキWATCHING」の作曲者が伊藤銀次。ふたつの事実が私の中でつながったのが先日のこと。気付けよ私
  • ピンポンパン体操 キワどい童謡?

    ピンポンパンへの道 至ったいきさつ 坂九が歌った名曲『見上げてごらん夜の星を』。作詞:永六輔、作曲:いずみたく。 私も大好きなこの歌の作者2人による仕事がほかにもたくさんあって、ザ・ドリフターズ(原曲はデューク・エイセス)が歌った『いい湯だな』も作詞:永六輔、作曲:いずみたく。 『いい湯だな』はもちろん知っていたので、「ああ、あの曲もこの2人(永六輔・いずみたく)による作だったのか!」と知って感慨深かった。 そんないきさつで私の目がザ・ドリフターズにとまる。そのレパートリーの中で気になったのが、『ドリフのピンポンパン』。タイトルがこのようになっているが、『ピンポンパン体操』のことだ。 ピンポンパン体操 最初にこの曲をリリースしたのは杉並児童合唱団・金森勢。1971年にシングルで発表されている。 フジテレビが1966年-1982年放送した番組『ママとあそぼう!ピンポンパン』。『ピンポンパン

    ピンポンパン体操 キワどい童謡?
    bandshijin
    bandshijin 2020/12/03
    加藤茶らの通った声、そのキャラは宝。“トイレはちかいぞ がんばろう”など、シモのキワどい笑いに彼らほど相応しい者はいない。阿久悠、小林亜星に私の関心が高まった。同番組から世に出た曲も、まだまだある。
  • 1