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バンドと東京に関するbandshijinのブックマーク (1)

  • くるり『東京』のこと ひな型の外からナカを見る

    9月20日にオンラインでおこなわれた京都音楽博覧会2020。 くるりによるこの催し、前半は岸田繁楽団とゲスト・シンガー。後半はくるりライブで構成。 ゲストの個性も堪能したし、京都音博らしい「世界」を意識した選曲意図も感じた。 くるりの曲も、知っていたものでも見直すものが多くあった。 自分がどんなときにどんな状況でその曲にふれるかによって、感じ方がまったくちがう。 ライブで一期一会の演奏ならなおさらだ。音博2020は収録しておいたライブ演奏の映像を予定時刻に配信して、それ以降一週間はプレイバックが何度でもできるというものだった。完全な「生」のライブではなく収録だけれど、期間限定のプレイバック可で、この催しのために特別に演奏したものだから、「生」と「収録」のあいだ、「半生」くらいかなぁなんて思った。 この記事では京都音博2020のセットリストの中で印象的だった『東京』について少し。 『東京』に

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    bandshijin
    bandshijin 2020/09/29
    くるり『東京』が生まれた背景にアンアーバーというアーティストがいるという。ゆらゆら帝国やそれに関連のありそうな音楽たちも思い出すそれだった。『東京』のインディ盤ヴァージョンも、その雰囲気を感じる。
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