タグ

冬の歌に関するbandshijinのブックマーク (1)

  • レミオロメン『粉雪』長2度の果房

    レミオロメン 粉雪 平歌の歌メロディが低くて落ち着いている。対するサビはスコーンと高い音域をパワーのある声で歌っていてかっこよさ際立つ。 この曲の歌詞を書き取って、コードを振って、弾き語りできるようにコマカイ書き込みをしたノートを作ってみた。 するとなんと、16分音符の移勢が多いことか。前の拍のウラのウラから起こるフレーズがこの曲にはふんだんに含まれている。 サビの“粉雪”という歌い出しのフレーズひとつとってもそう。「こ」が前の小節のいちばんおしりにはみだし、「な」が次の小節のアタマに来ている。音程もそこで5度上に跳躍させている。 このときのルートは(低音)はド(C)で、「な」の発音の音程はラ(A)。長6度の関係。 コードネームとしては簡単にCとみればいい。 このシックスの音は5音音階を感じさせる。なつかしさ・親しみやすさ。 しかもただでさえサブドミナントのコードから始まるサビはエモくなり

    レミオロメン『粉雪』長2度の果房
    bandshijin
    bandshijin 2020/12/25
    レミオロメン『粉雪』。コード、歌メロ、ストリングスの響きあい、溶け合いぶつかりあいのサビ頭。ヒラウタ低くてサビ高い、難易度高しのカラオケモテ曲?
  • 1