タグ

洋楽とくるりに関するbandshijinのブックマーク (2)

  • 一度は真似たいⅠ—Ⅲ7 Radiohead、THE YELLOW MONKEY、エレファントカシマシ、奥田民生、小山田壮平、くるり、oasis、斉藤和義にみる

    一度は真似たいⅠ—Ⅲ7 Radiohead、THE YELLOW MONKEY、エレファントカシマシ、奥田民生、小山田壮平、くるり、oasis、斉藤和義にみる 作曲をしていると、気になることがあります。 それは、曲のパターン。定型。決まり手。定石。鉄板のワザ、定番の進行。そういうものが私は気になります。 最近気になったもののひとつをテーマに今日はこの記事をつづりたい。 それは、「サビ頭でのⅠ—Ⅲ7進行」。 (どんなテーマやねん。これでいったい私が何をいいたのか、一体何割のひとが理解してくれるだろう?) 私の説明力を尽くして書きたいと思います。この時点でわかってくれるあなたは相当貴重な存在。 私はコード進行の話をしています。 「Ⅰ」というのは、その曲の調における主和音。 主和音っていうのは家みたいなもので、帰ってくると安心感があります。 そこを出発して旅に行く。で、そこに帰ってくる。そんな存

    一度は真似たいⅠ—Ⅲ7 Radiohead、THE YELLOW MONKEY、エレファントカシマシ、奥田民生、小山田壮平、くるり、oasis、斉藤和義にみる
    bandshijin
    bandshijin 2020/10/11
    Cメージャーでしたら「C−E」というコード進行をサビ頭でとる曲を私の偏見と嗜好であつめてみました。
  • 彼と彼女のソネット 『哀しみのアダージョ』大貫妙子による日本語詞バージョン、エルザの原曲

    彼と彼女のソネット(『哀しみのアダージョ』)曲の名義、発表の概要 原曲はエルザのシングル『T’en va pas』(1986)。映画『悲しみのヴァイオリン(La femme de ma vie)』(1986年、レジス・ヴァルニエ監督)主題歌として制作される。作詞:Catherine Cohen(カトリーヌ・コーエン)・Regis Wargnier(レジス・ヴァルニエ)、作曲:Romano Musumarra(ロマーノ・ムスマッラ)。原田知世のシングル、アルバム『Schmatz』(1987)に大貫妙子による日語歌詞のバージョンを収録。大貫妙子のアルバム『A Slice of Life(スライス・オブ・ライフ)』(1987)に大貫妙子バージョンを収録。 大貫妙子 彼と彼女のソネット(『哀しみのアダージョ』大貫妙子による日語詞)を聴く 優しくて儚いです。オーボエの音色は寂しくて品がある。輪郭

    彼と彼女のソネット 『哀しみのアダージョ』大貫妙子による日本語詞バージョン、エルザの原曲
    bandshijin
    bandshijin 2020/09/26
    犬の尻をみて「tale」(しっぽ)を思ったことから連想していろいろ音楽を聴きあさる。リトル・リチャード、ビートルズ、くるり、YOASOBI、Weezer。腰を落ち着ける場所が定まらない。「hip」ではじまる『Island In The Sun』で終
  • 1