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邦楽とエレファントカシマシに関するbandshijinのブックマーク (2)

  • エレファントカシマシ『今宵の月のように』かの町の、胸の詩情

    エレカシに似てると言われる ここで音楽について書き散らす。それは私自身がミュージシャンであって、自分の表現に役立てる目的(といいつつ、ただ毎日書くのに追われて更新頻度を守るのが目的かのようになりがち)。 ライブハウスに出演することがある。そこで自分の曲をやる。そういう活動をしていて、そこで新しく誰かに出会う。その人は、同じく出演者のミュージシャンだったり、観に来たお客さんだったり、それ以外の誰かだったりする。 そういう人たちに、私は高頻度で「エレカシ(ヴォーカル:宮浩次)に似てる」と言われる。似せに行っているつもりはないし、意識しているつもりもない。歌い方や風貌が似ているらしい。ステージにいるときには夢中。結果的にそうなっている(似て見えることがある)らしい。私はエレカシ、宮さんを好きだが、おそれおおい。 今宵の月のように 私の心のなかにあるエレファントカシマシ。この『今宵の月のように

    エレファントカシマシ『今宵の月のように』かの町の、胸の詩情
    bandshijin
    bandshijin 2020/11/02
    エレファントカシマシの名曲『今宵の月のように』。歌いたくなる歌だけど、声の音域が広くメロディにも跳躍が多く難易度高。コード進行はG-B7が好ポイント。タイトルと歌詞の「今宵」が詩的。
  • 一度は真似たいⅠ—Ⅲ7 Radiohead、THE YELLOW MONKEY、エレファントカシマシ、奥田民生、小山田壮平、くるり、oasis、斉藤和義にみる

    一度は真似たいⅠ—Ⅲ7 Radiohead、THE YELLOW MONKEY、エレファントカシマシ、奥田民生、小山田壮平、くるり、oasis、斉藤和義にみる 作曲をしていると、気になることがあります。 それは、曲のパターン。定型。決まり手。定石。鉄板のワザ、定番の進行。そういうものが私は気になります。 最近気になったもののひとつをテーマに今日はこの記事をつづりたい。 それは、「サビ頭でのⅠ—Ⅲ7進行」。 (どんなテーマやねん。これでいったい私が何をいいたのか、一体何割のひとが理解してくれるだろう?) 私の説明力を尽くして書きたいと思います。この時点でわかってくれるあなたは相当貴重な存在。 私はコード進行の話をしています。 「Ⅰ」というのは、その曲の調における主和音。 主和音っていうのは家みたいなもので、帰ってくると安心感があります。 そこを出発して旅に行く。で、そこに帰ってくる。そんな存

    一度は真似たいⅠ—Ⅲ7 Radiohead、THE YELLOW MONKEY、エレファントカシマシ、奥田民生、小山田壮平、くるり、oasis、斉藤和義にみる
    bandshijin
    bandshijin 2020/10/11
    Cメージャーでしたら「C−E」というコード進行をサビ頭でとる曲を私の偏見と嗜好であつめてみました。
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