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J-POPとデュエットに関するbandshijinのブックマーク (1)

  • 橋幸夫・吉永小百合『いつでも夢を』理想の鏡 〜デュエット・ソングの音域考〜

    楽曲の映画化 この曲をもとに作られた映画が翌1963年に公開されています。楽曲の映画化はこのブログで取り上げたことのあるものでいうと『夜明けのうた』『サヨナラCOLOR』が思い浮かびますが、世の中にかなりの数あるような気がします。この共通点で作品を巡ってみるのも面白いかもしれません。 映画を作らせてしまうほどに作り手の意欲を刺激する楽曲だという場合と、すでに人気のある俳優や歌手のヒット曲との相乗効果を利用してさらなる商業的な成功を重ねようと狙う場合(あるいはこれから人気者にしたい新人・無名の人を押し出す場合)ほかが考えられます。 1960年代はどんな気風だったのか……そのにおいや肌ざわりはどんなものだったのでしょう。生活の中で、みんなが同じテレビ番組を見て、同じ歌手の同じ曲を聴き、国民の多くが知る「人気者」「有名人」がいたはずです。 そういう状況において、ある曲がヒットした場合、「これで映

    橋幸夫・吉永小百合『いつでも夢を』理想の鏡 〜デュエット・ソングの音域考〜
    bandshijin
    bandshijin 2021/03/01
    1Oct違いのユニゾン。男声が低い音域、女声が高い音域を要求されるのでは? ハモるとかすればいいが演奏のハードルが上がります。音域を狭く曲を書く手もありますが、つまらなくなってしまうかも? 奥が深いです。
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