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NコンとJ-POPに関するbandshijinのブックマーク (1)

  • 未知という名の船に乗り ずっと冒険者

    小林亜星作品をうろうろ 先日『ピンポンパン体操』(作詞:阿久悠、作曲:小林亜星、1971年)を知って受けた衝撃が大きかった。『ピンポンパン体操』はザ・ドリフターズを聴き漁っていて知った。ザ・ドリフターズを聴き漁ったのは『いい湯だな』の作曲者がいずみたく・作詞者が永六輔だったから。このコンビに目が行ったのは、坂九が歌って広め、私が十代だった頃にKinKi Kids・堂剛がカバーした私の好きな曲『見上げてごらん夜の星を』の作曲・作詞が同コンビによるものだったから……という具合に、音楽数珠つなぎの探訪はつづく。 『未知という名の船に乗り』との再会 そんなつながりで『ピンポンパン体操』に至ったのだけれど、この作者2人(阿久悠・小林亜星)による作に『未知という名の船に乗り』があるとわかった。どんな曲だったかと思って検索して聴いてみたらすぐにピンと来た。 演奏:八戸市立図南小学校 「この曲、懐かし

    未知という名の船に乗り ずっと冒険者
    bandshijin
    bandshijin 2020/12/06
    比喩のリズム感、比喩のリフレインが好印象。不思議や疑問や悩みも、冒険の道についてまわるものであり好奇心の原動力であることを歌っているように感じる。この曲とまた会えて良かった。今も私は中年冒険者。
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