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THE YELLOW MONKEYに関するbandshijinのブックマーク (2)

  • 一度は真似たいⅠ—Ⅲ7 Radiohead、THE YELLOW MONKEY、エレファントカシマシ、奥田民生、小山田壮平、くるり、oasis、斉藤和義にみる

    一度は真似たいⅠ—Ⅲ7 Radiohead、THE YELLOW MONKEY、エレファントカシマシ、奥田民生、小山田壮平、くるり、oasis、斉藤和義にみる 作曲をしていると、気になることがあります。 それは、曲のパターン。定型。決まり手。定石。鉄板のワザ、定番の進行。そういうものが私は気になります。 最近気になったもののひとつをテーマに今日はこの記事をつづりたい。 それは、「サビ頭でのⅠ—Ⅲ7進行」。 (どんなテーマやねん。これでいったい私が何をいいたのか、一体何割のひとが理解してくれるだろう?) 私の説明力を尽くして書きたいと思います。この時点でわかってくれるあなたは相当貴重な存在。 私はコード進行の話をしています。 「Ⅰ」というのは、その曲の調における主和音。 主和音っていうのは家みたいなもので、帰ってくると安心感があります。 そこを出発して旅に行く。で、そこに帰ってくる。そんな存

    一度は真似たいⅠ—Ⅲ7 Radiohead、THE YELLOW MONKEY、エレファントカシマシ、奥田民生、小山田壮平、くるり、oasis、斉藤和義にみる
    bandshijin
    bandshijin 2020/10/11
    Cメージャーでしたら「C−E」というコード進行をサビ頭でとる曲を私の偏見と嗜好であつめてみました。
  • 『SPARK』 THE YELLOW MONKEYの熱波

    radikoでホフディラン・小宮山雄飛のGOLD RUSH(J-WAVE、金曜日18〜20時)を聴いていたら、THE YELLOW MONKEYのライブ演奏『SPARK』が流れた。 THE YELLOW MONKEY。彼らの演奏にふれるのはもちろんはじめてじゃない。多くのミュージシャンに敬愛され、カバーされてもいる。トリビュートアルバム『THIS IS FOR YOU〜THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM』もある。『SPARK』も、いつだったかテレビでレミオロメンの藤巻亮太がやっていたのを見た記憶がある。先のトリビュートアルバムでは秦基博がアコギを快活にかき鳴らすアレンジで『SPARK』をカバーしている。 THE YELLOW MONKEYを聴いて思い起こすのは、そうしたまわりのミュージシャンへの影響や広がり。それだけ、音楽を純粋に好きな人たちに響いているのがTH

    『SPARK』 THE YELLOW MONKEYの熱波
    bandshijin
    bandshijin 2020/09/05
    SPARKを聴いて吉井和哉のピッチの良さ、声の艶と伸びの良さに改めて驚愕している。イエモンは本日20時〜、2019年末ナゴヤドームでのライブ映像をメンバーがリアルタイム視聴するライブ配信をおこなう。
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