2020年11月16日のブックマーク (2件)

  • 米糠入り廃油石鹸の洗い物なしの作り方!!小さめ石鹸34個分です。 - 𝕂𝕌𝕄𝕆ℝ𝕀-𝔹𝕃𝕆𝔾'𝕊

    米糠入り廃油石鹸を作りました。 今回は前回より成功ʕ •̀ᴥ•́ ʔ✧ 変更点は糠床(米糠)の水分を混ぜております。 美容に良さそうでしょ! 因みにただの廃油石鹸も肌に優しいです。 昨年の冬に水で希釈して台所用洗剤(皿洗い)&ハンドソープとしても使用しました。 手荒れは、軽減! 冬なのでお湯で器を洗っています。多少の肌荒れはありました。しかし、指のひび割れとか、なかったのです。(これは凄い!やっぱり無添加って優しい~) 糠床の絞ったものを追加して作ったわけですけど、なんと、固さが前回よりいいのです。 一般に廃油石鹸は、廃油にココナッツオイルを入れると泡立ちが良くなる。パームオイルを入れると固くなる。ということです。 (業務スーパーにてココナツオイル、パームオイルありました。多分、最安値。私調べです) 材料を買うのは、最小限をモットーにしております。あるものでと考えて糠入りにしようと・・・

    米糠入り廃油石鹸の洗い物なしの作り方!!小さめ石鹸34個分です。 - 𝕂𝕌𝕄𝕆ℝ𝕀-𝔹𝕃𝕆𝔾'𝕊
    bansyakuko
    bansyakuko 2020/11/16
    ダメだ・・・チーズケーキを作っているようにしか見えない。おいしそうなんだもの。
  • 短くて愛おしいショートストーリー『彼女とセミの共通点』 - コピの部屋

    『彼女とセミの共通点』 作:コピ ケヤキ並木も秋の気配に。 落ち葉の絨毯は、僕の足取りを重くした。 夏が短すぎて、セミもなき忘れたのではないのか? 普段は滅多に寄らない果物店に入った。 好みを思い出せないが、きっと何でもべるだろう。 僕は、彼女が入院している病院へと向かった。 病床から身を起こした彼女が笑顔で迎えてくれた。 青白い顔の彼女の瞼(まぶた)は、今にも閉じてしまいそうだった。 「大丈夫?」 大丈夫じゃなきゃ困るから、僕は大丈夫かと聞く。 「うん、大丈夫」 大丈夫じゃないけど、大丈夫と言っているのは分かる。 「そういえば、今年はあんまりセミの鳴き声を聞かなかったね」 瞼を閉じたら、彼女がずっと起きないような気がして、僕は無理やり話を振る。 「ほ、ほんとだね」 彼女は答えた。 「頑張って鳴いてもらわないと困るよ」 「うん」 「セミの一生は短い・・・」 僕は言葉を飲み込んだ。何の話を

    短くて愛おしいショートストーリー『彼女とセミの共通点』 - コピの部屋
    bansyakuko
    bansyakuko 2020/11/16
    セミの成虫の寿命は思われていたよりも長かったみたいですよ。彼女も長生きをと思いましたが・・・ギプスかよ。