観光庁は全国に100カ所に上る「日本型DMO」を創設を目指している、と報じられました。 え、DMO? なんの話? と思われる方がほとんどと思います。それもそのはず、DMOとは Destination Management/Marketing Organisation の略称で、欧米にある観光事業組織の略称です。 DMOは、コンベンションなど大型観光企画を営業して誘致し、お客さんが必要とする宿泊や会場やレストランの手配などを提供する組織です。運営資金は、DMOの誘致で得をするホテルや飲食店からの年会費や手数料など。さらに観光に特化した税金をホテルなどから取る特別区を設定したり、観光産業による税収増を期待して自治体が投資する事例もあります。 これらに一貫しているのは、DMOは「観光で稼ぐための組織」だということです。 しかし、いつのまにか日本では、行政が主導して「日本型DMO」の設立を推進。全
https://meymao.hatenablog.com/entry/2019/01/06/232031 これが早速はてな民に食いつかれてるなー。 あーあって感じ。 このブログ主の人のお父さんの会社は、 ブログに書いてあることに大嘘や酷い事実誤認がない限り、 「子の欲目」を差し引いてもまあ正直にやってる会社だという感触はあるね。 ただねー 監理費ってなかなか高いんだよねー。 業界や団体によるけど、自分の感覚や見聞では下は3万円から。5万円ぐらいも珍しくない。 これ月々の分だけだからね。 受け入れ時にはもっといろいろかかるよ。 些少な経費というには高すぎる。 日本人とベトナム人を同時に雇うとこで、同じ給料を払って、かつ監理費を負担するってなると ベトナム人材の人件費はバカ高くなるわけ。 3年パックで計算してざっくり2人分の人件費で日本人3人雇える計算になるかな。 このインパクトは勤め人でも
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