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2020年12月20日のブックマーク (2件)

  • 地図で可視化する世界の女たち――フェミニストの知的武器『女性の世界地図』|じんぶん堂

    記事:明石書店 『女性の世界地図』(明石書店)。日語版としては『地図でみる世界の女性』(同、2005年)以来15年ぶりの改訂となる。 書籍情報はこちら 30年以上意義を失わない「不都合な」理由 フェミニズム地理学者のジョニー・シーガーが、それこそ世界初のジェンダー・アトラス(地図帳)である“The Atlas of Women in the World”を世に出したのは、1986年のことである。タイトルは少しずつ変わったが、彼女はジェンダー・アトラスを定期的にアップデートしつづけてきた。『女性の世界地図』は、その最新版(“The Women’s Atlas”, 2018年)の全訳である。 書の扉には、旧版に対する数々の讃辞の、おそらくごく一部が示されている。最新版である原著に対しても、ほとんど同様の頌が多く寄せられている。というのも、初版から30年以上の年月が経過してなお、見過ごすこと

    地図で可視化する世界の女たち――フェミニストの知的武器『女性の世界地図』|じんぶん堂
    banzaic
    banzaic 2020/12/20
  • パソナは嫌われている 淡路市のみんなに嫌われている 淡路島公園の景観を壊すゴジラの施設 | 松葉博雄の社長研究室

    パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 都市公園の景観を壊すゴジラの施設、県立公園なのにまた、営利目的のパソナの施設 パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 1.合法的とはいえ県民の森がパソナの森になっている 淡路市の県立淡路島公園は、 市民の憩いの公園でした。 春は桜、初夏は藤棚、夏は水遊び、 秋は紅葉、冬は落ち葉が舞い、 深い森もあって、県民の森として、 一年中楽しめた公園でした。 2020年の春ごろから、 公園の中心部分が工事用の柵で 囲われるようになりました。 何ができるのかと思っていたら、 パソナの施設「ニジゲンノモリ」の中に、 2020年10月10日、 ゴジラのアトラクション施設がオープンしました。 合法的とは言え、 税金で作ったみんなの県民の森が、 営利企業のパソナの森に変貌してしまいました。 これには、淡路市の市民は憤慨しています。 淡路市は、ここも、