2017年10月10日のブックマーク (2件)

  • 休日よ、待ってくれ

    https://anond.hatelabo.jp/20171008232016 なんだかよく分からん熱量に当てられてポエム書く。 40歳男性独身。 趣味には逃げられた。友達は居ない。やることはあるが気がついたら時間が過ぎてやれてない。上っ面だけの目標はあるが、当の目標は適当なキリギリス生活をなるだけ長く維持すること。 日々生きてると消耗品の補充は必要なので近所のホームセンターに行くと家族連れやカップルが目に付く。 カップルがいちゃいちゃしていたり普通にしていたりいがみ合っていたり、家族連れが子供とわいわいしていたり子供を野放しにしていたりガミガミやり合っていたりするのを見て、ほほえましくは思うもののどうしても自分の人生に関わり合いのあることに思えない。 「真っ当な人達のこと」みたいなイメージで自分を卑下しているんだけど、思い悩む時期も過ぎ、とうの昔に諦めた。 過去に異性にどうしようもな

    休日よ、待ってくれ
    barbieri
    barbieri 2017/10/10
  • 「バカか、てめえ」新国立建設で自殺 過酷労働の内情:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設工事に従事していた現場監督の男性(当時23)が自殺した問題で、男性と同じ工事現場で働いていた2人の現場監督が朝日新聞の取材に応じた。短い工期の中で、人手が足りずに業務の負担が増えていった現場の実態を語った。(贄川俊) 残業193時間「身も心も限界」 「新人なのに、通常の2倍以上の仕事を任されていた。いくら何でもさばききれるはずがない」。取材に応じた現場監督の1人は、自殺した男性が任されていた当時の業務についてこう振り返る。 この現場監督によると、男性は建設工事を受注した大成建設などの共同企業体(JV)の1次下請けの建設会社に昨春に入社。工事が始まった昨年12月ごろ、新国立競技場の工事の現場監督に配属された。 工事は、くい打ち機で穴を掘り、セメントと土を混ぜて基礎をつくる地盤改良。当初は1台のくい打ち機について、職人やデータの

    「バカか、てめえ」新国立建設で自殺 過酷労働の内情:朝日新聞デジタル
    barbieri
    barbieri 2017/10/10
    結局耐えられる別の誰かが穴埋めして何も変わらなそう