2019年2月4日のブックマーク (3件)

  • PayPay、100億円キャンペーン再び 2月12日から

    ソフトバンクとヤフーが設立したPayPayは2月4日、モバイル決済サービス「PayPay」の支払額の最大20%をPayPayの残高として還元する「第2弾100億円キャンペーン」を2月12日~5月31日まで行うと発表した。抽選で全額を還元する「やたら当たるくじ」も行う。昨年12月に実施したキャンペーンの第2弾。 銀行口座を登録するなどしてPayPayの残高で支払う場合、還元率が20%になる。Yahoo! JAPANカードの場合は19%、その他のクレジットカードの場合は10%。いずれも還元額の上限は1回当たり1000円にする。キャンペーン期間中に還元を受けられる総額は5万円まで。 また10回に1回の確率で全額を還元する(Yahoo! JAPANカード以外のクレジットカードを利用している場合は対象外)。Yahoo!プレミアム会員であれば、当選確率が5回に1回にアップする。還元の上限額は1回当たり

    PayPay、100億円キャンペーン再び 2月12日から
    barea
    barea 2019/02/04
    クレカの上限が25万から5万になっていたので、長く続きそう。ドラックストアの対応店舗が増えるとありがたい。
  • PayPay、残高不足時のクレカ自動決済を廃止

    モバイル決済サービス「PayPay」で、チャージしている電子マネー残高が不足した際の挙動がこのほど変わり、不足した残高をほかの決済方法で自動補てんする機能が廃止された。残高不足の状態で決済を試みるとエラー画面が出て、改めてチャージするか、ほかの決済方法を選ぶ必要がある。 これまで、残高不足の場合は、Yahoo!マネー→メインのクレジットカードの順で決済額の全額が自動で支払われていたが、1月28日に配信したバージョン1.8.0以降は自動支払い機能を停止。PayPay残高にチャージするか、ほかの支払い方法にするかを選ばないと決済できなくなった。 関連記事 PayPay、3Dセキュア対応へ クレカ不正利用は「全額補償する」 モバイル決済アプリPayPayは、クレジットカード不正利用の対策として、2019年1月に「3Dセキュア」に対応すると発表した。不正利用の被害に遭った人には、返金額の全額を補償

    PayPay、残高不足時のクレカ自動決済を廃止
    barea
    barea 2019/02/04
    kyashのように残高から不足分はクレカで支払うのを求めていたが程遠い
  • 仲良くなってきた友達と他愛のないコミュニケーションをするのが怖い

    昔から、他愛のないコミュニケーションをするのが一番つらかった。 そこまで内向的な方ではなかったので、ある程度の話題作りはできて特にコミュニケーションを始めるのに苦労したことはありません。会話もよく続くし、皆で笑い会える会話はできる方だと思います。 そういうコミュニケーションを続けていくうちに、段々とお互い気兼ねなく発言できるようになっていきますよね。僕が一番苦手なのはその段階からです。仲の良い友達になってくるとお互いに遠慮がなくなり、多少棘のあるような発言や煽り、イジりなどが出てくると思います。 僕は、この手のコミュニケーションがものすごく苦手です。 学生時代に所属していたテニス部で、部内戦で負けて気持ちが落ち込んでいたときに、その時信頼していた友人から、おそらく励ましだったと思うのですが「あそこであんなミスするとは思わなかったわ笑」と言われたことがありました。きっかけ、とまで言うのは言い

    仲良くなってきた友達と他愛のないコミュニケーションをするのが怖い
    barea
    barea 2019/02/04
    完璧と潔癖さを求めていると寛容さを失うことになる。ほとんどの人はそのようには設計されてないし、最終的には自身を苦しめることになる。