入場券は完売いたしました。たくさんのお申込をいただき、ありがとうございました。 ※当日券の販売はございませんので、ご了承ください。 公益財団法人日本バレーボール協会は、東日本大震災において被災された多くの地域の1日も早い復興を心より願い、5月22日(日)に岐阜県中津川市にて、全日本女子バレーボールチームによる復興支援チャリティーマッチを実施させていただきます。 ご来場いただいたお客様にお支払いただいた入場料は、公益財団法人日本バレーボール協会を通じて、全額東日本大震災被災者の方々の支援にあてられます。募金総額及び贈呈先の詳細につきましては、後日、本会サイトにてご報告申し上げます。 ご協力の程よろしくお願い申し上げます。 <「東日本大震災」復興支援チャリティーマッチ開催概要> ■目的 東日本大震災義援活動の一環として、全日本女子バレーボールチームの紅白試合を実施し、お客様にご負担いただいた入
開会式前、東日本大震災の募金を呼びかける選手たち=大阪府立体育会館で2011年4月30日午前9時36分、幾島健太郎撮影 開会式で、各チームの主将に囲まれて選手宣誓をする古川学園高の山田美花選手=大阪府立体育会館で2011年4月30日午前10時26分、後藤由耶撮影 第60回記念黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会(毎日新聞社、日本バレーボール協会主催)は30日、大阪市の大阪府立体育会館で開幕した。プレミアリーグから大学、高校まで男女各16チームが出場し、6日間にわたり熱戦を展開する。 午前9時半から会場の玄関ロビーで、全出場チームの主将が東日本大震災の募金活動を10分間実施。同10時からの開会式で、中野泰三郎・日本バレーボール協会理事は「新たな一ページをつけ加えるべき熱い戦いを」と呼びかけ、伊藤芳明・毎日新聞社常務取締役大阪本社代表は震災に触れて「何年か後、厳しい戦いだったが、温かいいい大会
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