ブックマーク / i-sheep.jp (8)

  • 店長に必要なスキルは「ホームページ戦略」

    巷にはいろんなお店があり、そこには店長さんが存在しています。 しかし、店長さんにもいろんな店長さんがいます。 すごい一生懸命やっている店長さんもいれば、適当にやっている店長さんも多いです。 適当な店長さんは、もしかしたら何をやればいいのかわからないのかもしれません。 しかし、高いレベルで店舗を運営していくには、今の時代「ホームページスキル」が欠かせません。 、、、といっても、ホームページを作るというスキルではありません。 ではいったい何をすればいいのでしょうか? 店長に必要なスキルー現場の店長がやらなければいけないこと 最近はいろんなメディアがあるおかげで宣伝できる媒体も多くなりました。 その代表格はやはりインターネットを使ったものですが、スマホを使う上では、インターネットを意識することはほとんどありません。 何気なくインターネットやスマホを使っていると宣伝に突入している場合があります。

    店長に必要なスキルは「ホームページ戦略」
  • ブランディング動画でイメージを潜在意識に訴求できれば爆発的売上が発生する!

    はじめに Youtubeが盛んです。 芸能人もYoutubeへ進出し、一般人もユーチューバーになるべく動画を量産しています。 実際、プロモーションには動画が欠かせなくなっています。 商品やサービスを販売する際に、動画で詳細をアピールできるし、消費者は損失を被りたくないのでよくリサーチをした上で購入するようになりました。 なので、動画によるプロモーションはやって当たり前の世界になっているのです。 その動画にもプロモーションという意味では2種類ありますので、それを理解してうまく消費者に訴求しなければムダになりますので気を付けましょう。 ブランディング動画でイメージを潜在意識に訴求ーブランディング動画は経費に最初から組み込め googleの「80:20の仕事術」というものがあります。 仕事の20%はクリエイティブなことをやれ!という「20%-80%ルール」です。 仕事の20%はスキなことに時間を

  • ご当地地域限定商品をご紹介

    はじめに 近年、だいぶ地方がクローズアップされるようになってきました。 その地元の方々が頑張っているのはモチロンで、いろいろな工夫もされている印象を受けます。 最たるものがローカルフードでしょう。 ご当地グルメも増えてきました。 ご当地グルメもやったもん勝ちです。 そして、地域名を商品名やサービスに命名してブランディングに貢献しているものも多数あります。 ご当地限定は欲望を掻き立てられます。 そういったものを事例と一緒に見ていきましょう。 ご当地地域限定商品ーご当地グルメを作る 福岡門司港名物「焼きカレー」 こちらがカレードリア 同じです、見た目は、、、 違いは、白いゴハンで作るのが焼きカレー。 そして、バターライスなどの色のついたゴハンで作るのがカレードリア。 これぐらいの違いでご当地グルメができるならいくらでもできそうです。 というか、ストーリーなんでしょうね、ご当地グルメは。 「焼き

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    baribari_junny
    baribari_junny 2022/09/27
    こんにちは ☕
  • 顧客を分類して属性別に戦略を考える

    はじめに ”差別しないように”とはよく言うものの、お客さんはみんな公平に扱わなければいけないのでしょうか? 全てのお客さんに同様のサービスを行わなければいけないのでしょうか? そんなことはありません。 贔屓は「善」なのです。 贔屓しないことには儲けることはできません。 顧客をきちんと属性別に分類して、それぞれに違った接し方をして上級会員を育てることです。 そうです「ドラゴンクエスト」の主人公のようにお客さんを育てる戦略が必要なのです。 さらなる顧客を生み出す 顧客リストの中には、熱烈なファンである上級会員というのはどこの店舗や会社にもあるものです。 通常パレートの法則で利益をもたらしてくれる20%の会員と80%の通常会員が存在します。 さらにその20%会員の上のさらに上位20%であり全体の4%が超優良顧客です。 そんな超優良顧客に向けた戦略はこのSNS時代に成功しやすいのです。 「推し」と

    顧客を分類して属性別に戦略を考える
    baribari_junny
    baribari_junny 2022/09/19
    こんちゃ ☕
  • ノスタルジアマーケティングー懐かしいデザインをアナタは覚えてる??

    はじめに 最近80年代ブームが来ているようです。 80年代に流行った楽曲が見直されていたり、ファッション分野でもそうです。 ファミコン画面のようなTVCMもよく見かけます。 そんな80年代デザインをマーケティングに生かす動きも見られます。 懐かしさから注目を集めさせ、販売にうまくつなげているようです。 それが「ノスタルジアマーケティング」です。 そんな懐かしいデザインを見てマーケティングのヒントにしていきましょう。 ノスタルジアマーケティングーあの恥ずかしい『ギョウ虫検査』が終了だと 平成28年度よりあのシールでペタっとするギョウ虫検査が終了とのことです。 昭和33年から始まったのですが、当時は寄生虫感染率は30%弱だったのが近年は1%以下で、もはや検査の必要性がなくなってきたとのこと ↓こういうヤツ お尻にペタっと貼って、学校に持って行って提出。 男子なら平気だけど、女子にとっては恥ずか

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    baribari_junny
    baribari_junny 2022/09/10
    こんちゃ ☕
  • ファン化のステップーあえて非効率にしてファンをふやす方法

    はじめに チェーン店ではマニュアルが完備されていてオペレーションが効率化されているイメージがあります。 どうしても効率重視で、生産性を重視したオペレーションを心がけて経費の削減を試むことが店舗運営の肝となりつつあります。 常日頃、生産性については厳しく追求していますが、同じことをやっても規模の力もあり、対等なレベルで戦うことはできません。 自分のお店のポジショニングをしっかり定めて戦略を練っていきましょう。 その一つとして、あえて逆張りでいくことも大切です。 しかし、よく言われていますがお客さんのためのお店です。 長期的な商売を続けていくために考えていかなければなりません。 そこであえてめんどくさくファンを増やしていく方法、ファン化のステップです。 ファン化のステップーお店の造りをあえて不便にしてみる ビジネスホテルはオペレーション重視で従業員との接触回数が少ないのです。 しかし、ラグジュ

    ファン化のステップーあえて非効率にしてファンをふやす方法
  • 食べる以外でもいろんなことに役立つ『ピザ最強説』

    はじめに みんな大好き、『ピザ』はチーズが乗ってるのでハンバーガーなどと比較するとちょっと高価な印象があります。 毎日べることができる低価格のハンバーガーは『日常』。 なにかイベントやお祝い事の時にべるピザは『機会』。 やはり、機会はたまにしかべないぶん、ごちそうのイメージがあります。 だからこそピザはヒトを動かすことができるくらいの強みがあります。 子供は特にピザが大好きなのです。 そんなピザですが、その欲望を刺激するアイテムとして利用してみるといいのかもしれません。 やる気スイッチは現金よりもピザ 「現金(約3000円)」、「ピザ」、「ボスからの褒め言葉」の中でどれがイチバン従業員の生産性を向上させたのか、という実験です。 その結果が『ピザ』。 確かに、記憶に残るのは現金よりサプライズ的なピザの方に間違い無いでしょう。 現金は、単に昇給という意味合いに隠されてしまうのかもし

    食べる以外でもいろんなことに役立つ『ピザ最強説』
  • リード獲得施策がビジネスに必須!?

    はじめに ビジネスには売上を立てて利益を出さなければ意味がありません。 そうするにはどのようにすればいいかという根の部分です。 新規のお客様をゲットしてリピートしてもらい「リピート客」に育てていきます。 当たり前のことですが、カンタンではありません。 なので入り口である「新規客」をゲットするにはまず「見込客」をゲットしなければいけないのです。 でもその「見込客」をゲットする方法とは!? リード獲得施策がビジネスに必須となってきました。 セールスをデザインするという意味で追求していきます。 リード獲得施策ーいつも顧客のそばに 現代の販売方法として「セールスファネル」というものがあります。 セールスファネルとは、潜在顧客が商材を購入に至るまでのプロセスを認知・興味・比較検討・購入までの各ステップにわけることを言います。 その段階で顧客との連絡手段としてメールアドレスを取得するわけです。 その

    リード獲得施策がビジネスに必須!?
    baribari_junny
    baribari_junny 2021/09/09
    v(=∩_∩=)
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