Twitterの6秒動画を撮影してシェアするVineは、ちょうどよい短さで出来事を発信するのに最適です。6秒、しかもタップするたびにコマを追加することができるのでストップモーションアニメなどの物語を作るのに向いているのです。 しかしVineで一番不便なのが、ちょうどその6秒を撮影していなければいけない点です。よくあるのが、たとえば水族館でイルカがジャンプする瞬間をとらえようとVineで撮影していたらちょうど6秒が終わったところでジャンプ!残念!となってしまうパターンです。 アプリとしてのVineには一度も切り替えることなくということろが、このワークフローの秀逸なところ VineはiPhoneのカメラで撮影した動画を取り込むこともできるので、まずは動画を撮影しておき、Vineでそれを開けばよいのですが、ワークフローとしてすこしギクシャクしていました。これがiOS 8のExtension機能で
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